MENU

  • #
  • #
  • #
  • #
  • #

FEATUREひと手間と、その先。

HOME&LIFE

#7

ポストを開けるのが楽しみになる、手紙を送り合う習慣

この夏、北海道に住む友人から届いた一通の手紙。近くの海で拾ったという白い貝とポストカードいっぱいに書かれた言葉から、彼女の暮らす場所の空気が伝わってきてとてもうれしくなりました。

2018.11.19

  1. 少し離れた場所に住む友人に向けて、自分の言葉と文字で手紙を書き、一緒に送る花や貝・葉っぱを拾いに行く時間。いつ返ってくるか分からない手紙の返事を少し期待しながら、家のポストを開ける瞬間。その楽しみを知ってから、友人や旅先で出会った人たちに手紙を書くようになりました。
    今回は、女性に人気の植物モチーフのレターセット、封筒との組み合わせを自由に選べる便箋、きちんとしたお礼を伝えたいときにおすすめのレターセットの3つをご紹介します。送る相手のことを思い浮かべて、「どの便箋にしよう?」「どんなペンで書こう?」と考えるだけでわくわくしますね。

    左から布川愛子さん、西淑さん、Subikiawa. 、H/A/R/V/E/S/T

    送る気持ちに花を添える植物モチーフのレターセット

    手紙を書く習慣がついてから、文具店や雑貨店に行くと自然とレターセットコーナーを見るようになりました。そこで気づいたのが植物モチーフの便箋や封筒が多いこと。鮮やかな色使いのものから活版印刷の1色刷りのシンプルなものまで、いろんな種類のレターセットがあります。植物のレターセットは、伝えたい事と同時に四季のうつろいも手紙に残すことができます。その季節に合わせた植物のお手紙が来ると、思わず胸がきゅんとしますよね。

    Hütte Paper Works レターセット 左から活版印刷のレターセット3種

    可愛らしくカラフルなデザインのものもあれば、このようにシンプルなデザインのものも。シンプルながら細かな工夫が凝らされたものが多いです。
    お花の模様のところにエンボス加工がしてあります。平坦な柄物よりも立体感がます。

    PARIS 100枚レターブック Season Paper Collection

    組み合わせを自由に選べる100枚レターブックと封筒

    お店でも人気のデザインペーパー集「100枚レターブック」。1冊の本の中に100種類の便箋が綴じられていて、1枚ずつ切り離して使うことができます。お気に入りの封筒に入れて便箋として使うのはもちろんのこと、額縁に入れて飾ったり、小さなラッピングペーパーとして使ったりできます。封筒とセットではないので、1枚ずつ合う封筒を選んで送れるのもポイントです。便箋のイラストが見えるように、透ける素材(グラシン紙やワックスペーパーなど)と組み合わるのも素敵ですね。
    切り取っている様子。このような感じでまったく違う柄のペーパーがたくさん入っています。淡い色合いにうっとり…。その日の気分に合わせて切り取ってお使いいただけます。

    シール、ENVELOPES 5枚入

    シールを使ってポイントに

    透け感のあるシンプルな封筒にはシールを使うのがおすすめ。自分でカスタマイズできるのでお好みの雰囲気をつくることができます。上でご紹介した100枚レターブックと合わせるのもおすすめです。

    封筒:左からグラシン袋、蝋引き袋、シール:Hütte Paper Works

    お花のモチーフが可愛らしいシール。透明感のある蝋引きの封筒とも相性が良いです。

    備中和紙 レターセット 左からセット、便箋、封筒

    きちんとしたお礼を伝える和紙のレターセット

    お世話になった方に、お礼の気持ちをきちんと伝えたいとき。 「シンプルで飾り気のないレターセットや かわいいレターセットはいっぱい持っているけど、なんか違う気がする…。」と思った場合には、シンプルな柄が入った和紙のレターセットがおすすめです。

    美濃和紙 mino 封筒、便箋:A5・小

    透け感が素敵な美濃和紙の便箋と封筒。細長い便箋は、メモ替わりにも最適な大きさです。

    美濃和紙の紙を透かした様子

    後ろの様子がうっすらと。透明感があり、シンプルなので高級感があります。

    文字を書く習慣づくりが日々を楽しくさせる

    ポストを開けるのが楽しみになる、手紙を送り合う習慣。 最近はスマホで簡単に連絡ができるようになったので、わざわざ字を書いて手紙を送る機会が少なくなったと思います。ですが手紙というものは、その人のまとう雰囲気や、選ぶ便箋によってその人の趣味まで感じとる事ができる、とても素敵なやりとりなのです。
    手紙をずっと書いていない人も、送りたくなるようなレターセットを選ぶことから始めてみませんか。

SHARE