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FEATUREひと手間と、その先。

紙のシェード、モーネランプシェード

INTERIOR

#15

今晩もいただきます。食卓をてらすダイニング照明

夜。慌ただしく食事の用意を終えて、さぁいただきますと食卓につき、一人暮らしなら音楽をかけたり映画を流してリラックスしながらゆっくりと。家族と一緒ならわいわいと今日の話をしながら賑やかに夕食を囲みます。そんなとき、ダイニングの明かりはテーブルに並んだ料理を美味しそうに照らしたり、家族の顔を柔らかく見せて心をほっと解きほぐしてくれます。

2019.07.19 by AXCIS ONLINE

  1. ダイニング照明って?

    「ダイニング照明」とは、家の中で食事をとるテーブルの上に設置する照明のことです。お部屋の間取りによって食卓の場所はさまざまですが、照明を設置する場所としてはテーブルの真上の中央、椅子に座った時に並べた料理に光がきれいに当たる位置がベストです。一般的には床から約1.5〜1.6mの位置、テーブル上からは60〜70cmほどの高さにシェードを吊るすことが多いので、天井の高さに応じて灯具の長さを選びます。一般的な2〜2.5m程度の天井高の場合、アクシスではコード長60cmの灯具をおすすめしています。

    ペンダントライトで食卓を暖かな雰囲気に

    ダイニングの照明を考える時は、全体の明るさとテーブル周りの明るさの両方を考えます。天井にダウンライトを設置していればダイニング全体に十分な明るさは得られますが、それとは別にダイニング照明を取り付ければ、料理を並べた時にぐっと美味しそうに見えて雰囲気がよくなります。リビングやキッチンと違って細かい作業を長時間するわけではないので、明るさよりもデザインやインテリアのイメージで選ぶのも◎。普段はダウンライトのみを点けておき、食事が始まる時にダイニング照明を点灯するといった使い方もできます。

    ふわりと浮かぶ月のような灯り、ハーフムーンシェード

    マットでほのかに透ける素材でできた、お月様のようなシルエットのシェードです。優雅さと現代的な雰囲気が両立したデザインで、さまざまなテイストの空間に馴染みます。ダイニングの照明にすることを意識してつくられたサイズ感と、シェードから透けて広がる明かりは、ダイニングスペース全体を照らします。
    表面はマットでさらっとした質感で、ツヤのある素材のものより落ち着いて静かな雰囲気があります。灯具はペンダント カフェテリア E26用 BR 60cmと組み合わせて、ホワイトとゴールドの色合いでエレガントに。電球はエジソンランプLED電球E26を使用しています。
    明かりを消しても、まるでオブジェのような雰囲気。ナチュラルな雰囲気のインテリアにはもちろん、青や緑色に塗った壁などのかっこいいお部屋にもこんな風に溶け込みます。

    布ならではの、優しくリラックスした雰囲気

    ファブリックシェードは、親しみやすくかわいい、温もりを感じさせるリラックス感があります。縦糸と横糸が織りなす布地独特の風合いが、光を通して浮かび上がります。写真のシェードは3灯タイプ(電球が3つ付けられる照明)で、なおかつシェードの上部と下部がオープンになっているので、明るい光が天井方向にも広がって全体的な範囲を照らします。
    ファブリックシェードはホコリや油の汚れが付着しやすいのでこまめにはたきを掛けたり、布用のお手入れスプレーなどを使ってケアをしてあげると長持ちします。ちょっと手間がかかっても布地にしか出せないこの優しさが、ファブリックシェードならでは。

    ちいさい照明は、多灯でつけてクラシカルに

    天井にダクトレールが設置されているなら、小ぶりなペンダントライトを多灯で吊るしてみるのも素敵です。長さのあるテーブルの上に並べるように設置すれば、特別な空間を演出できます。

    たとえば幅1.2m〜1.5m程度(4人掛け相当)のテーブルなら2灯、家族や来客が多い家なら幅1.8m程度(6人掛け相当)ができる長めのテーブルに3灯を組み合わせれば、席に着いた全員の手元に明かりが落ち、親密な雰囲気が生まれます。

    ミニマリスティックなデザインのアイアンシェード

    装飾を削ぎ落して、シンプルなデザインに落とし込んだアイアンシェード。3灯タイプ、かつ直径37cmと大口径なので、しっかりと明るさが得られます。3灯全部を全部を点けたり、1灯のみにして明るさを絞る事もできます。プルスイッチのチェーンはフック式で取り外しができるので、天井のダウンライトとスイッチが別になっている場合は、お好みでチェーンを外して使うことも可能です。
    ホワイトはナチュラル、北欧風インテリアのお部屋に。ブラックはインダストリアルやモダンなお部屋に似合います。アイアン素材で出来たシェードは外側に光を通さないので、スポットライトのように下方面を照らし周辺は暗いまま、といった事も多いのですが、こういった大きな3灯タイプならテーブル周りもしっかり明るく照らします。
    電球の選び方

    電球の選び方は?

    電球には、口金径(E17やE26などで表す電球の根元のサイズ)・明るさ(60Wや100Wといった消費電力の単位や、ルーメンなどの光の強さの単位)などが異なる様々な種類の物があります。電球自体も白熱電球・蛍光灯・LED電球などタイプがあり、色も昼白色・昼光色・電球色などさまざま。それぞれの照明には適した口金径の表示がありますので、その口径の電球をお選びください。


    昔ながらの白熱電球は、オレンジ色の暖かな光を全方面に出すのが特徴です。電球自体が熱くなるので布や紙のシェード等には向いていません。電球の形もボール型、レフランプ、クリプトンなどたくさんの種類があるので、シェードに適した電球を選びます。

    蛍光灯は、丸い輪っか型の蛍光灯や、ボール型の電球型蛍光灯などがあります。色はオフィスや教室で使われるような白色度の高い昼白色、リビングや店舗で使われるような少し黄色みの入った白色の昼光色、白熱電球のようにオレンジ色をした電球色の3タイプ。形はシェードに合う形状の物を選びますが、色に関してはダイニングでは特にあたたかな電球色がおすすめです。

    LED電球も蛍光灯と同じように様々な種類・形・色があります。蛍光灯と同じく形はシェードに合う形状を選んで頂き、色は電球色がおすすめです。近年開発されたLED電球は消費電力が低く、節電効果も高い事から蛍光灯に替わり市場を広げています。灯りに虫が寄ってこないので、夏場なども快適にすごせます。


    アクシスで取り扱いをしているLED電球は白熱電球のオレンジ色や暖かい雰囲気を再現しているので、ダイニングの照明にもおすすめです。

    ⇒アクシスで取り扱いの電球一覧
    灯具

    シェードと灯具の組み合わせ

    今回の記事でご紹介したような照明は、シェード(照明のかさに当たる部分)と灯具(コード、ソケット、引っ掛けシーリング等が一体になっている器具)が別々になっていて、それらを組み合わせて設置します。アクシスオリジナル商品のシェードの場合、かならずアクシスの灯具をセットで使用します。

    灯具の選び方ですが、まず、シェードの種類によって適合する灯具が異なります。
    最初にお好みのシェードを決めていただいてから、適合する灯具を選び、それから照明を吊るす高さによってコードの長さを選びます。対応する灯具を購入するためには、商品ページ内スペック欄の[ 組合せ商品 対応灯具:TYPE ● ]という項目をクリックしてリンク先からお選び下さい。スペック欄下部の[ 灯具対応一覧表 ]からも一覧表をご確認いただけます。

    天井の高さによってコードの長さも変わるので、アクシスでは30cm、60cm、90cmなど様々なコード長の灯具をご用意しています。コードの色はシェードに合わせられるように茶色や白があり、ソケット部分もアイアンや真鍮で作られ他では見ないクラシカルな意匠に仕上がっています。

    シェードと灯具、電球の組み合わせに迷った場合は、お電話やメールにてお気軽にご連絡くださいね。


    ⇒アクシスの灯具商品一覧
    日本の料理やうつわは「かげ」や、ほんのりした明かりと切れない関係がある、と言われています。特にお味噌汁やご飯といった和食が登場する事も多い晩の食卓には、暖かな色合いの照明が似合います。
    夕食の後にはお風呂に入って眠り、また明日。朝起きてまたすぐ座る食卓に、こんなお気に入りの照明があったら、目覚めもばっちりかもしれません。


    ⇒アクシスの照明シェード商品一覧

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