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FEATUREひと手間と、その先。

INTERIOR

#84

部屋のなかに光を集める、ガラスのペンダントシェード

住まいに欠かせない「あかり」。皆さんはどんな「あかり」をお家に取り入れていますか? 部屋の隅々まで照らすシーリングライトや、お部屋の真ん中に灯るペンダントライト、間接照明として使うフロアランプなど、住宅では様々な照明が使われています。今回は、空間全体を照らす事はもちろん、昼間でも光を集めるガラスのペンダントシェードについてご紹介いたします。

2021.06.11 by AXCIS ONLINE

  1. 電球の光をさえぎらないから、ほわっと周囲が明るくなる

    ガラス製ペンダントシェードの一番の特徴は、シェード自体が光をさえぎらず、明かりが周囲に広がる事。ダイニングやキッチンにガラスシェードを取り付ければ、伸びやかな雰囲気の食卓が演出できます。これが例えばホーローやアイアンのシェードなら、素材自体が光を通さないので下方向に明かりが落ちて親密なムードに。似たようなデザインでも素材が違うだけで随分印象が変わります。

    点灯していない時でも空間を瑞々しく。

    そして、ガラスシェードのもうひとつの特徴は、きらきらとした瑞々しい輝き。点灯している時は電球の明かりを拡散し、消灯している時でもガラス自体が光を反射します。昼間の自然光も集めて輝くので、たとえば窓から遠いスペースや日当りの良くない部屋でも、空間に開放感を与えてくれます。

    エッジの際立つ「ガラスシェード ダイヤ」

    「ガラスシェード ダイヤ」はガラスの表面にカッティングを施したシェードで、電球の光をキラキラと反射して輝きます。玄関・洗面所・お手洗いなどには1灯で、キッチンカウンターに使う場合は2灯以上を並べて使うのがおすすめです。

    氷のかけらのように滑らかな「ガラスシェード プリズム」

    「ガラスシェード プリズム」は、まるで氷のようにスッと滑らかなシルエット。カッティング等を施していないクリアガラスが、表面に微妙なゆらぎを感じさせます。玄関・洗面所・お手洗いなどには1灯で、キッチンカウンターに使う場合は2灯以上を並べて使うのがおすすめです。

    フェミニンで可愛らしい「ガラスシェード フラワー」

    「ガラスシェード フラワーSET」は、透明感と甘い雰囲気が特徴的。玄関・洗面所・お手洗いなら1灯で、キッチンカウンターに使う場合は2灯以上を並べて使うのがおすすめです。特にナチュラルな雰囲気のインテリアとの相性は抜群で、キッチンに立つたびに嬉しい気持ちにしてくれます。

    へリンボンシェード ※近日リニュアール発売予定

    ヴィンテージなお部屋に似合う「ヘリンボンシェード」

    細かなヘリンボン模様が光を反射して、きらきら輝く「ヘリンボンシェード」表面に入った細かな模様が電球の光を和らげるので、目にも優しい明かりです。玄関・洗面所・お手洗いなら1灯で、キッチンカウンターに使う場合は2灯以上を並べて使うのがおすすめです。

    懐かしい雰囲気ただよう「ガラスシェード ストライプ」

    「ガラスシェード ストライプ」もぽこぽこ細かな模様の入ったシェード。どこか懐かしい雰囲気があって、インテリアに親しみやすさやリラックス感をもたらします。玄関・洗面所・お手洗いなら1灯で、キッチンカウンターに使う場合は2灯以上を並べて使うのがおすすめです。

    優しくて大らかなシルエットの「ベル」

    つりがねのように曲線的なラインが特徴のガラスシェード ベル。ナチュラルなテイストのお部屋や、漆喰や無垢などの素材と相性がぴったりです。4人がけのダイニングなら1灯、6人掛け以上なら2灯がおすすめです。

    完成されたデザインの「ハウス」

    すとん、と落ちた形が見た目に潔いガラスシェード ハウス。4人がけのダイニングなら1灯、6人掛け以上なら2灯がおすすめです。すこし高さがあるので灯具の長さに気を付けて、天井が低い場所は避けた方が良いでしょう。

    モダンなシルエットの「グレン」

    直線と曲線の組み合わせがモダンな印象を与えるガラスシェード グレン。小ぶりなサイズ感なので、多灯付けに適しています。ダイニングやキッチンカウンターの上に設置するなら2〜3灯を、玄関や洗面所・お手洗い等に設置するなら1灯付けもおすすめです。
    落ち着いて大人っぽいグレーは「グレン」のシルエットをより引き立てます。夜、電球を灯した時、エッジが光を通す姿は雰囲気満点。書斎などのパーソナルなスペースに取り付けるのも良いかもしれませんね。

    天井高約2.5mのキッチンに、60cmコードの灯具で吊るす

    キッチンカウンターの上に吊るすなら「コード長30cm〜60cm」を。

    キッチンにペンダントライトを吊るす場合、灯具の長さは30cm〜60cm程度が目安となります。天井高約2.5mのお部屋に長さ60cmの灯具を合わせれば、目線の少し上にライトが来るのでちょうどよいバランスです。もし背が高い人が家族にいる場合は、30cmコードのものにするか、コードアジャスターなどで調節をしましょう。

    ダイニングテーブルの上に設置するなら、コード長60cmの灯具がおすすめです。

    ダイニングスペースが奥まっていたり窓が無い場合でも、ガラスのシェードは自然光を反射して空間を明るくしてくれます。ダイニングテーブルの上に吊るす場合も、天井高約2.5mに対してコード長60cmがおすすめの長さ。もしそれよりも天井が高い場合には、コード長100cmのものを選んで長さを微調整しましょう。

    ガラスシェードに適した場所、吊るす長さ

    ガラスシェードを設置するのに適しているのは、ダイニング、キッチン、トイレ、洗面所や玄関などです。昼間使う事の多い場所や、明るさの欲しい場所に取り付けていただくのがおすすめです。

    気を付けた方が良いのは、寝室や子供部屋など夜眠る際に使う場所。万が一割れた時の危険性はもちろんですが、ガラスは電球の光がダイレクトに見えるので目に刺激があり、リラックスしたい時間にはあまり適していないと言えるでしょう。

    <お部屋別の推奨コード長>
    ● 玄関・洗面所・お手洗いなど、高い位置から照らしたい…コード15cm〜30cm
    ● キッチンカウンターやダイニングなど、手元を照らしたい…コード30cm〜60cm
    ● 天井が高い部屋、低い位置に照明を持ってきたい…コード100cm〜150cm

    ※天井が高いお部屋で使用される場合など150cm以上の灯具が必要な場合は、別途電気工事を行えばお使いいただけます。基本の灯具を購入の上で別売りの「ツイストコード カット売り」を必要量買い足し、コード同士を繋ぐ工事をすると通常のペンダント灯具のように使用可能となります。ただしメーカー保証対象外となる事、電気工事士資格者が工事を行うことなど注意点もございますのでお気をつけください。

    ガラスなど透ける素材のシェードは、光がほわっと広がります。

    素材ごとのシェードの特徴をデフォルメして描くと、こんなイメージ。左側がアイアンや真鍮、ホーローなどの透けない素材のシェードで、光がスポット的に絞られます。右側はガラスなど透ける素材のシェードで、光は全体に拡散されます。

    (左)挟みこみタイプ灯具/(右)3点留めタイプ灯具

    灯具のタイプと口径について

    アクシスの照明は、シェード+灯具+電球を組み合わせます。アクシスのシェードには必ずアクシスの灯具を組み合わせてお使い下さい。※灯具一体型商品や、灯具セットになっている商品は除きます。

    アクシスの灯具にはソケット部分が異なる「挟みこみタイプ」と、「3点留めタイプ」があります。シェードの首部分の形状によってどちらかが適合しますので、商品ページを確認してから灯具をお選びください。

    また、同じタイプの灯具のなかにも、E17口径とE26口径の2種類があります。
    E17口径灯具は全体的にサイズが少し小ぶりで、取り付けられるE17口径の電球も小さめのものが多くなっています。ワット数も低めの電球が多いので、優しい灯りや控えめなデザインをお好みの方におすすめです。

    E26口径灯具はサイズが一回り大きめになり、取り付けられるE26口径の電球も大きめのものが多くなります。ワット数も高い電球が多いので、しっかり灯りが欲しい場所にはE26口径の灯具が適しているかもしれません。

    電球の選びかた

    シェードと灯具を選んだら、最後は電球。必ず、E17口径灯具にはE17口径の電球を、E26口径灯具にはE26口径の電球を合わせます。同じ口径でも電球によってデザインや明かりの雰囲気はさまざまなので、お部屋のインテリアに合わせてぴったりな一点を見つけて下さいね。
    繊細さ、灯りをともした時のゆらめきなど、感性に響く魅力のガラスシェード。空間に明るさや抜け感を与えて、インテリアを洗練された雰囲気にもしてくれます。天気の良い日には窓を開けて、自然光を反射するゆらぎを眺めてみるのも良いかもしれませんね。

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