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FEATUREひと手間と、その先。

INTERIOR

#61

ブラケット灯具を使って、壁付けのあかりを楽しむ。

壁に灯具を直接取り付けて、間接照明としてのあかりを楽しむ「ブラケットライト」。ブラケット灯具と電球、場合によってはシェードも組み合わせて照明を作り上げます。別名ウォールライトとも呼ばれるこのあかりは、お部屋の中に光でアクセントを付けたり、ピンポイントで照らしたい場所を照らすのにぴったり。ペンダントライトとはまた違ったデザイン・雰囲気が楽しめるブラケットライト、家の中のどんな場所で使えばよいのでしょうか?

2020.10.15 by AXCIS ONLINE

  1. 「ブラケットライト」とは?

    天井に直接取り付けるシーリングライトや吊り下げるペンダントライトと違い、ブラケットライトは壁に直接取り付けます。天井からの照明だとなかなか光が行き渡らない場所もピンポイントで照らせるので、玄関・洗面所・階段・ディスプレイコーナーなどに最適。デザインにも幅があり、お部屋にぴったり合うテイストの物を選ぶ事ができます。

    電球をそのまま取り付けたり、シェードを組み合わせたり

    たとえば曲線がエレガントな「ブラケット B」に、陶器のシェードを組み合わせて。レースのようなカッティングから洩れ出た光が幻想的な陰影を作ります。洗面所やお手洗いの鏡の上に設置すると、鏡を使う時に明るくよく見えます。

    どんな場所に付けるの?

    目線に近い場所まで照明を持って来れるブラケットライト。リビングのディスプレイコーナーの上に取り付けたり、洗面所やお手洗い、玄関、階段、寝室など様々な使い方が可能です。

    組み合わせる電球の明るさや色味も、使う場所によって選びます。玄関や洗面所など明るい光が欲しい場合には60W相当の明るさの電球を、寝室やディスプレイコーナーなど、あえて明るさを抑えたい場所には25W相当のものを選ぶとほんのりとしたあかりに仕上がります。

    結線工事が必要なタイプと、不要なタイプ。

    アクシスのブラケット灯具には「直接結線タイプ」と「コンセントから電源が取れるタイプ」の2種類があります。

    「直接結線タイプ」の場合は、結線工事を行いブラケット灯具を取り付けます。結線工事とは灯具裏側の配線コードを壁内部の電気配線に繋ぐ工事のことで、必ず電気工事士の資格者が行います。家作りやリノベーションの計画段階の場合は、ハウスメーカーや工務店の担当者にブラケットライトを使いたいと伝えておきましょう。すでに入居済みの場合は電気工事士資格者のいる電気工事店にご依頼下さい。

    「コンセントから電源が取れるタイプ」の場合は、灯具自体はビスで壁に取り付け、電源コードを普通の家電製品のようにコンセントに挿して使います。特別な工事が不要で簡単に取り入れられるので、入居後「ここにあかりが欲しいなあ」と思ったタイミングで導入が可能です。

    シンプルエントランスライト ブラス ※近日発売予定

    「直接結線タイプ」はスッキリとした見た目が特徴

    「直接結線タイプ」のブラケット灯具は、配線が完全に壁内部に隠れるため、見た目にスッキリとしているのが大きな魅力です。コードのホコリ汚れを気にする必要も無いため、少し高い場所の照明にも◎ 洗面所や玄関など、来客の方がよく目にする場所にもおすすめです。

    玄関をやさしく照らす「エントランスライト」

    ブラケットライトの良さを最大限に生かした「真鍮製 エントランスライト」は、防雨仕様なので外玄関で使用が可能です。組み合わせるシェード次第で様々なテイストに。長い曲線的なアームのおかげで壁面から少し距離が出て、玄関周りを全体的に照らしてくれます。玄関ポーチなど屋根がある場所には通常の電球が使用可能ですが、雨が直接当たる場所では防水タイプの電球を選びましょう。 ※直接結線タイプ

    狙った場所を照らせる「可動式ブラケット」

    ソケットの首部分を動かせる「可動式ブラケット」は、狙った方向を照らせて省スペースに設置が可能です。シェードを組み合わせる事もできるので、玄関・階段・リビングのディスプレイコーナー等に装飾性を付け加えるのにも。 ※直接結線タイプ

    お手洗いにぴったりな「セラミックブラケットライト」

    「セラミックブラケットライト」シリーズは、乳白色のフロストガラスが全面を覆い、電球からの光をソフトに拡散します。光源が直接目に入らないため眩しくなく、お手洗いや内玄関などスペースが限られた狭い空間でも使い勝手良好。電球が露出しているタイプよりも明るさは控えめになりますが、程よいあかりのお手洗い空間が完成します。 ※直接結線タイプ

    洗面所やお手洗いでブラケットライトを使う際のポイント

    洗面所やお手洗いでブラケットライトを使う場合、鏡や手洗いボウルの上にブラケットを設置すると、壁から人の位置まで少し距離が生まれます。アームが短いブラケット灯具やソケット灯具の場合、顔のあたりまでしっかり照らす事ができず、顔を洗ったりメイクをするのに不便を感じる事も。上記画像のようにアームが長いブラケット灯具を選べば、顔周りもしっかり照らせて快適に使用する事ができます。

    (左から)ポリッシュライト ブラス、ブラケットライト ブラスE26 ※近日発売予定

    省スペースで設置するか、しっかりアームの長いものを設置するか。

    洗面所やお手洗いでも、しっかり照らす必要が無かったり省スペースに設置したいという場合には「ポリッシュライト ブラス」のようにコンパクトなタイプがマッチします。画像右側の「ブラケットライト ブラスE26 」と比べれば、電球が来る位置が一目瞭然。ブラケットライト ブラスE26はアームが長く、人が立つ位置近くをしっかりと照らせます。

    アームの長い「Wood Bracket BOOM」をベッドサイドライトとして。

    アームが長いブラケット灯具は、ソファやベッドサイドのあかりとしてもぴったりです。アームが左右に動く「Wood Bracket BOOM」は、全て木製の家具のような質感のブラケット灯具。本体に配線が含まれていないため、組み合わせる灯具次第で「直接結線タイプ」としても「コンセントから電源を取るタイプ」としてもお使い頂けます。画像のように中間スイッチ付ソケットコードを組み合わせれば、寝室・書斎・リビングどこでも既存のコンセントから電源を取って使用が可能です。
    日本ではあまり馴染みが無い「ブラケットライト」、使いこなせばこなれた雰囲気の照明を楽しむ事ができます。そのお家ならではのインテリアのアクセント役として、ぜひ取り入れてみて下さいね。

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