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FEATUREひと手間と、その先。

GARDEN

#42

春の空気を、部屋の中に。お花を飾るいくつかのアイデア

立春がすぎ、部屋の中より外の方が暖かい日もある近頃。三寒四温をくり返し、だんだんと本当の春が近付いている気配がしています。こんな季節にはひとあし早く、春の草花をお部屋に飾ってみるのはいかがでしょうか。ガラスや陶器のフラワーベースを使って、にぎやかで、色とりどりで、弾むような雰囲気のお花たちを楽しんでみましょう。

2021.02.19 by AXCIS ONLINE

  1. 季節を感じるお花をお部屋に

    春の草花の特徴は、色とりどりのフレッシュなムード。
    淡い日の光に馴染んで、お部屋を華やがせてくれます。
    ハウス栽培のバラなど通年で手に入るお花も、
    この季節にはピンクや黄色などの弾むような色を選んで。
    今の気分にマッチするお花をチョイスしましょう。

    ビッグベース バルーン シリーズ

    「水切り」でフレッシュさをキープ

    お花屋さんから切り花を買って帰って来たら、
    まずはバケツなどに深く水を張り、
    その中で茎をカットする「水切り」を行います。
    カットする時先端を斜めにすると吸水率がアップ。
    ベースに入れる水の量は2/3程度にすると
    茎が痛みにくく長持ちしますよ。

    ガラスベースにさらっと生ける。

    背丈の異なるいくつかのガラスベースを並べて、
    色味の違うラナンキュラスをぽんぽん、と飾る。
    透明のガラスベースはプレーンなので、
    どんなテイストのお花でも受け止めてくれます。

    トレイやカゴに集合させて。

    まとまり感を出したい時には、トレイやカゴに載せる。
    玄関の靴箱やリビングチェストの上など、
    しっかり「飾る」場所にはこんな方法もおすすめです。
    万が一倒れても水が流れないというメリットも◎
    背の高いビーカーのような形のガラス容器を、
    ラタンのバスケットの中にinして。
    生けたのは同じ薄ピンクのラナンキュラスですが、
    飾り方を変えるだけで印象が違って見えます。

    あえてなげやりに、無造作に。

    お花屋さんのガラスケースでよく見かける、
    色とりどりのスプレーバラ。
    あえて無造作に買って来たままをベースに挿せば、
    まるで外国映画のダイニングのような
    「日常に花がある」雰囲気が漂います。

    スコン グラス シリーズ

    花・ガラス・水のバランスを見せるように。

    ベースにお花を生ける時、
    お水の量は2/3程度がセオリーですが、
    ガラスベースの場合は透明感を生かすため
    少し水の量を多めに飾った方が
    バランスよく見える場合もあります。
    取っ手付きのガラスケースも、
    フタを外せばフラワーベースに。
    そっけないぐらいシンプルなフォルムが
    お花を引き立たせます。
    長かった冬もやっと終わり。
    洋服の衣替えをするようにインテリアも春らしく、
    季節の表情をプラスしてあげましょう。

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