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FEATUREひと手間と、その先。

INTERIOR

#87

木製パーツでつくる、居心地の良いインテリア

手ざわり、色合い。ナチュラルでほっとするような優しさの、木製ハウスパーツたち。鉄や真鍮といったハードな素材とはまた違う、リラックスした姿がお部屋に馴染みます。居心地の良いインテリアをつくるのにぴったりな「木製パーツ」、一体どんなアイテムがあるのでしょうか?

2021.07.16 by AXCIS ONLINE

  1. 自然素材の持つあたたかみ。

    天然木で出来たハウスパーツの大きな特徴は、その息遣いやあたたかみにあります。プラスチックなどの新素材には無い表面のムラやブレが、かえって良く見える。ナチュラルテイストのお部屋にはもちろんですが、コンクリートやモルタルなどを内装に使った無機質なインテリアに合わせてもこなれた雰囲気が出ます。

    目で見て、手でふれて分かる心地よさ。

    固くて耐久性のあるオーク材を使用したツールバー。手でふれても嫌な冷たさを感じず、さらりとした手触りを返してくれます。タオルバーは手洗いや洗顔など日に何度も手に触れる機会がありますが、この時の触れた感覚というのは意外と意識に残るもの。家の基本設備とも言えるパーツ類は「心地よさ」を基準に選ぶのも大切なポイントです。

    フックやバーは取り入れやすさナンバーワン!

    床や家具など広い面積で木を使用している場合、大きな木製パーツを付けるとすこし過剰に感じるかもしれません。ハンガーバーやツールバー、フックといったポイント的なパーツなら、気軽にお部屋に取り入れやすいですよ。
    フック類のパーツは、玄関や寝室の壁に取り付けて。荷物を掛けて床を空けておけば、お部屋もすっきり整いますね。

    水回りに合わせて、清らかな空間に。

    鉄とアッシュ材を組み合わせたトイレットペーパーホルダー。鉄だけのものよりもお手入れに気配りが必要になりますが、その分清らかさが増します。来客用のお手洗いなどに使用すれば、おもてなしの気持ちも伝えられそうです。

    木の種類によって微妙に雰囲気が変わります

    こちらはオーク材のタオルレールと、トイレットペーパーホルダー。アッシュ材が軽やかな木材だとしたら、オーク材はがっしりとした木材で堅牢な印象を与えます。似たデザインのパーツでも、木材の種類が違うと雰囲気も変化しますね。

    こんな愛嬌あるサインプレートも。

    ビーチ材やウォルナット材を使用した、お手洗いのサインプレート。店舗やオフィスにぴったりのアイテムですが、個人住宅に取り入れても楽しいアイテムです。鉄製サインよりも軽量なので、付属の両面テープで貼り付けて設置も可能ですよ。

    和にも、洋にも

    こちらは引き戸や襖の取っ手になる「引手」。外に突起している西洋のドアノブと違って、引手はあらかじめ戸に空けられたスペースにはめこむよう取り付けます。西洋の木材であるウォルナットと昔ながらの日本の木戸が、意外にもマッチしています。

    ハード素材×木の組み合わせを楽しむ

    木は他素材と組み合わせると、その素材の強さを際立たせたり、全体のイメージを和らげたりする効果があります。ヴィンテージ加工のブラックアイアンと、古材風の木材。

    パーツ、雑貨。要所要所に散りばめて

    上質なチーク材を使用したフォトフレーム。フレームは家具の上などに置くと立体的で視線を集めますが、壁面に取り付けると良い具合に存在感が軽やかになります。パーツ、雑貨などあちこちに木のものを散りばめれば、おうち全体が穏やかなムードとなりそうです。
    住まいの居心地をつくるのに大切な役割を果たすハウスパーツ。インテリアの主役ではないけれど、日々手に触れるごとに愛着を増すアイテムとも言えます。「おうちはゆったりと肩の力を抜いてすごしたい」という方は、ぜひ木製パーツを取り入れてみてくださいね。

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