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FEATUREひと手間と、その先。

INTERIOR

#93

ダイニングに存在感を。厚手ガラスのペンダントシェード

程よく厚みのあるクリアガラスシェード。ひとつでも、複数を並べてもバランス良いシルエットとサイズは、ダイニングにぴったりです。キッチンやテーブルの上に厚手ガラスのペンダントライトを吊るして、存在感のある空間に仕上げてみましょう。

2021.11.26 by AXCIS ONLINE

  1. どんな家にも似合う、ガラスのペンダントライト。

    ガラスの持つ、透明感や輝き。アイアンや他の素材だと色が付いていて不透明なのですが、ガラスのペンダントライトは透き通っていてインテリアを邪魔しません。お部屋の雰囲気に馴染みながらも不思議な抜け感を作るので、どんなお家にもオススメできる定番のアイテムです。

    電球の光をさえぎらないから、全体的に明るさ広がる

    ガラスシェードの大きな特徴は、ガラス自体が透明なので明かりが周囲に広がる事です。ダイニングやキッチンにガラスシェードを取り付ければ、伸びやかな雰囲気の食卓に。これが例えばホーローやアイアンのシェードなら、素材自体が光を通さないので下方向に明かりが落ちて親密なムードに変化します。似たようなデザインでも、素材が違うだけで表情は大きく変わるのです。

    厚手ガラスシェードは「コールドカット」というシャープなフチ処理をされています

    工業的なテイストも感じる、厚手ガラスシェード

    「家にガラスのペンダントライトを付けたいのですが、どのアイテムがおすすめですか?」というのは、お問い合わせでもよく頂く内容です。アクシスのガラスシェードは薄手の物、色付きの物など色々な種類がありますが、今回ピックアップしたのは「厚手」タイプのシェード。すぱんとしたエッジの処理もあいまって、工業製品のような素の潔さがあります。

    「コニック」はキッチンカウンターやダイニングに

    ストンとした三角錐フォルムの「コニック」は、直径約18cm×高さ約13cmと、ダイニング周りにちょうど良いサイズ感。キッチンカウンターやダイニングテーブルの上に設置するなら、2灯以上を並べて付けるとグッドバランスです。
    (キッチンカウンター:横幅約173cm×奥行約80cm、天井高:約230cm)

    「ガラスシェード コニック」を2灯設置したパターン

    多灯付けの似合うトンガリフォルム

    キッチンカウンターの上に、2灯を並べて設置しました。天井高約230cmのキッチンで、灯具は60cmコードのタイプを合わせました。同じシェードが並ぶ様子はリズムを感じさせて、お部屋に居心地の良さをもたらします。

    THEスタンダードな形の「コニックワイド」

    誰もが慣れ親しんだ傘型デザインの「コニックワイド」、裾広がりのフォルムは見ていて安定感があります。直径約22cm×高さ約8cmと小さすぎないサイズ感なので、たとえばダイニングに使う時でも、1灯か2灯かをお好みでお選びいただけます。
    (テーブルサイズ:幅約150cm×奥行約78cm×高さ約73cm、天井高:約230cm、ペンダント灯具コード60cmを使用)

    「ガラスシェード コニックワイド」をキッチンカウンターに2灯設置した様子

    ひとつでも、多灯付けでもOK

    キッチンカウンター上に設置する場合には、幅に合わせて多灯付けをするのもおすすめです。1灯よりも広い範囲を照らすので、作業効率もアップ。見た目にも実用性にも優れた使い方です。
    (キッチンカウンター:横幅約173cm×奥行約80cm、天井高:約230cm、ペンダント灯具コード60cmを使用)

    主役級の「バンプ」はダイニングにぴったり

    空間全体の中でもダイニングをフォーカスしたい、目立たせたいという場合には「バンプ」がぴったりです。直径約24cm×高さ約9cmの大きめサイズは、1灯でもダイニングにマッチします。bump=隆起したような山型フォルムは、厚手グラスの特性をよく生かしています。
    (テーブルサイズ:幅約150cm×奥行約78cm×高さ約73cm、天井高:約230cm、ペンダント灯具コード60cmを使用)

    キッチン側に「コニックワイド」、ダイニングに「バンプ」を設置

    1灯でもダイニングテーブルとバランス◎

    4人掛けサイズのテーブルの上に、バンプを1灯で吊るして。洗練しているけれど骨太な印象もあるので、お部屋をかっこいい雰囲気にしたい場合にもおすすめですよ。

    「バンプ」をアンティークの楕円型テーブルに合わせて

    新しい家具はもちろん、アンティークとの相性も抜群です

    ガラスのシェードはそれ自体に色やテクスチャーを持たないので、家具がどんな系統の物でも程良く馴染んでくれます。淡い色合いのものから濃い色のものまで、その家具の良さを引き立ててテイストを壊さない。新品家具と合わせるのはもちろんの事、アンティーク家具と合わせても自然にまとまるのが、ガラスシェードの嬉しいポイントです。

    ペンダントライトはダウンライトやスポットライトを組み合わせましょう。

    ペンダントライトは吊るした場所をアクセント的に照らす、いわば飾りの照明です。それだけでは暗く感じるのでダウンライトやスポットライトなどの照明を組み合わせて、十分な光量をキープしましょう。

    もしダウンライトやスポットライトがないお部屋の場合には、フロアライトやウォールライトなどの間接照明をいくつか組み合わせたり、天井電源に後付けできる「後付けダクトレール」等を使うのもおすすめです。 

    アクシスのシェードには、アクシスオリジナル灯具を組み合わせます

    ペンダントライトを使うために欠かせないのが「ペンダント灯具」です。シェードと天井電源を繋いで電気を通し、お好みの高さに調節するペンダント灯具。お部屋の天井高や、使う場所のシチュエーションによって適切な灯具が変わりますので、ピッタリの一点をお選びくださいね。

    灯具の選び方については下記リンクをご参照ください。
    ペンダントライトをはじめるなら。「シェード」「灯具」「電球」のえらび方

    ペンダントライトを吊るす高さについて。

    ペンダントライトをお家に設置する場合、場所によってマッチする高さが異なります。アクシスのペンダント灯具はコードの長さが選べるので、以下を目安に灯具を選びましょう。

    ● 玄関・洗面所・お手洗いなど…灯具コード15cm or 30cm
    ● キッチンカウンターやダイニング…灯具コード30cm or 60cm or 100cm
    ● 天井が高い部屋で、低い位置に照明を持ってきたい…灯具コード100cm〜

    ※天井高が2.5m前後の一般的な住宅を想定しています。ご自宅の天井高を計測して、低い場合には灯具コードも短めを、高い場合には長めを選びましょう。
    ※灯具コードが長すぎた場合には別売りの「コードアジャスター」などを使用して調節をお願いいたします。
    ※天井が高いお部屋で使用される場合など150cm以上の灯具が必要な場合は、基本の灯具を購入の上で別売りの「ツイストコード カット売り」を必要量買い足し、コード同士を繋ぐ電気工事が可能です。ただしメーカー保証対象外となる事、電気工事士資格者が工事を行うことなど注意点もございますのでお気をつけください。

    灯具コードの長さ選びについては下記をご参照ください
    ペンダントライトを使うなら。灯具コードの長さを選ぼう!
    【You Tube】照明コードの長さを選ぼう!お部屋別、コード長の選び方

    電球は灯具とサイズを合わせて

    電球を選ぶ時には、まず口金径を確認します。口金径や口径と呼ばれるこのサイズは、電球の口金(ソケットに電球を差し込む銀色の部分)の大きさを表し「E17」や「E26」といった数値があります。「E17」は電球の口金の直径が17mm、「E26」は26mmという意味を表しています。

    E17口径の電球はE17口径の灯具と組み合わせて使用し、E26口径の電球はE26口径の灯具と組み合わせて使用します。ほかにも電球には明るさや、色味、フォルムなど様々な要素があるので「このシェードにはどの電球が似合うかな?」とイメージしながら選んでみてくださいね。
    あかりをつければ周囲を照らし、あかりを消してもきらきらと光を反射するガラスのシェード。昼間の自然光も集めて輝くので、窓から遠いスペースや日当りの良くない部屋でも、空間に開放感を与えてくれます。ダイニングやキッチンの照明選びで迷われているのなら、ぜひガラスのシェードもチェックしてみてくださいね。

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