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FEATUREひと手間と、その先。

INTERIOR

#88

4Wayで設置できる「アイアンマルチシェルフレスト」

壁に取り付けて、ウォールシェルフとして使うことができる「アイアンマルチシェルフレスト」。シンプル×個性派なシェルフレストは、4Wayパターンの設置が可能です。今回のFEATUREでは「アイアンマルチシェルフレスト」の設置パターンと、棚板の選び方や取り付け方法についてもご紹介いたします。

2022.12.16 by AXCIS ONLINE

  1. アイアンマルチシェルフレスト M&L

    お部屋の雰囲気を引き締めるブラックカラー。スタイリッシュな多角形のフォルム。「アイアンマルチシェルフレスト M&L」は、様々な場所で使えるウォールシェルフパーツです。

    設置方法は壁面にビスを打って固定するタイプとなります。棚板は付属していないので、ホームセンターや木材店、ネットショップなどでお好みの棚板を購入していただき組み合わせてお使いください。

    オープン型収納とクローズ型収納

    「見せる」と「整える」が両立できるウォールシェルフ。

    「アイアンマルチシェルフレスト」のようなアイテムは、壁面に設置して使用するため「ウォールシェルフ」とも呼ばれています。扉などが付いていない収納=オープン収納だから、物を見せつつ整理整頓するのに適しているのが特徴です。

    頻繁に使用する物を置いておいたり、飾って見せたいアイテムをディスプレイしたり…。単にスッキリ物を隠すだけではなく、見た目に楽しみを持てるような収納のアイテムです。

    すっきりとしたバー状のアイアンと、多角形フォルム

    平たいアイアンバーを多角形に折り曲げたようなフォルムは、機能性とデザイン的な安定感の両方を兼ね備えます。折り曲げ部分の角は丸みを帯びてゆるやかに処理されているため、現代的な雰囲気ですがどこか穏やかな表情をしています。

    表面の塗装はセミマットなブラックカラー。ほどよく金属の質感を残し、シンプル・ナチュラル・モダンなど様々なインテリアに馴染むよう仕上げられています。

    取り付け方法は4パターン

    「アイアンマルチシェルフレスト」は、パーツの短辺と長辺の両方にビス穴があります。これによって短辺側でも長辺側でも壁に取り付けることができ、棚の奥行きを変えられるのです。

    また、パーツが多角形フォルムとなっているため、棚板を置く場所も内側と外側の両方が可能となります。

    つまり、壁面への取り付け方法×棚板の置き方をかけあわせて、合計4通りの方法で設置が可能。それぞれ奥行きや見た目が異なるので、取り付ける場所に合わせて選ぶことができます。

    *短辺=パーツの短い辺、長辺=パーツの長い辺。斜めになった辺にはビス穴はありません。

    パターン1. 短辺側を壁に取り付け × 棚板を内側に設置

    シェルフパーツの短辺側を壁に取り付け、棚板を内側に差し込んだパターンです。棚板を乗せるのが長辺側になるので、奥行きのあるシェルフが完成します。また、シェルフの斜辺が積載面にあるため、物が滑り落ちるのを防止する効果もあります。カップ&ソーサーを飾り置いたり、小物をディスプレイするのにピッタリです。(画像商品:アイアンマルチシェルフレスト M、棚板:幅約60cm×奥行き約30cm×厚さ約2cmのタモ集成材)

    パターン2. 短辺側を壁に取り付け×棚板を外側に設置

    シェルフパーツの短辺側を壁に取り付け、棚板を外側に乗せたパターンです。棚板を乗せるのが長辺側になるので、奥行きのあるシェルフが完成します。また、シェルフの斜辺が積載面に干渉しないため、棚板から物がはみだしても違和感がありません。コーヒーセットを飾り置いたり、洗面所等でストックアイテムを収納するのにもおすすめです。(画像商品:アイアンマルチシェルフレスト M、棚板:幅約60cm×奥行き約30cm×厚さ約2cmのタモ集成材)

    パターン3. 長辺側を壁に取り付け×棚板を内側に設置

    シェルフパーツの長辺側を壁に取り付け、棚板を内側に差し込んだパターンです。棚板を乗せるのが短辺側になるので、浅めの奥行きのシェルフが完成します。また、シェルフの斜辺が積載面にあるため、物が滑り落ちるのを防止する効果もあります。本やフレームを飾り置いたり、お花を飾るのにもピッタリ。奥行きが浅いと物を手に取りやすいというメリットもあります。(画像商品:アイアンマルチシェルフレスト M、棚板:幅約90cm×奥行き約20cm×厚さ約2cmのタモ集成材)

    パターン4. 長辺側を壁に取り付け×棚板を外側に設置

    シェルフパーツの長辺側を壁に取り付け、棚板を外側に乗せたパターンです。棚板を乗せるのが短辺側になるので、浅い奥行きのシェルフが完成します。また、シェルフの斜辺が積載面に干渉しないため、棚板から物がはみだしても違和感がありません。キッチンや廊下など、限られたスペースにもコンパクトに設置でき、奥行きが浅いため物を手に取りやすいメリットもあります。(画像商品:アイアンマルチシェルフレスト M、棚板:幅約90cm×奥行き約20cm×厚さ約2cmのタモ集成材)

    MとLのサイズ比について。

    「アイアンマルチシェルフレスト M」を使ってシェルフを設置した場合、棚板のサイズは奥行き20cm〜25cmのものが使用できます。食器、雑貨、日用品などにちょうどいいサイズ感をしています。

    「アイアンマルチシェルフレスト L」を使ってシェルフを設営した場合は、棚板のサイズは奥行き25cm〜30cmのものが使用できます。大きな日用品や写真集、靴なども置ける大きめシェルフが完成します。

    *横幅は長さ900mm程度までなら安定して使用できますが、それ以上の幅になる場合は複数のシェルフパーツを使用するなど、重さに注意して設置しましょう。

    設置方法

    ① シェルフを設置する場所が決まったら、シェルフパーツを壁に当てて、ビス穴の位置に鉛筆などで印を付けます。*設置する場所を決める際にはメジャーで床からの高さを測り、シェルフパーツ同士の高さを均一にしましょう。

    ② ビス穴位置に下穴(したあな)を開けます。インパクトドライバーを使用し、細くて尖ったビスで1cmほど下穴を開けます。

    ③ 下穴に合わせてシェルフパーツを取り付け、棚板を設置します。目視や平行器などを利用して平行をチェックしましょう。

    ④ 棚板をビスで固定します。*内側に棚板を差し込む設置パターンの場合、商品に付属の木ネジが使用できません。別途「鍋ネジ」と呼ばれる頭が丸い形状のネジをご用意ください。

    *DIYで設置をされる場合、以下の点にご留意ください。
    ・設置される壁面に下地があるかの確認をお願いします。一般的な住宅の壁は「石膏ボード」というボードの上に壁紙や塗料を塗って仕上げられているため、ビスを打ってもしっかりと固定ができない可能性があります。また、石膏ボードの裏に柱や配線などがある場合もあるため、「下地センサー」などの道具を使用して事前チェックを行なって下さい。
    ・賃貸物件の場合はDIYをしていいかどうか事前に契約書をご確認いただき、大家さんや管理会社に確認を行なって下さい。

    棚板はホームセンターや木材店にてご用意ください

    棚板を用意する際には、お近くのホームセンターや木材店、DIYショップなどでお好みの板をご購入ください。木材の種類によって重い/軽い、柔らかい/固いと言った性質の違いがあり、見た目や価格も多種多様となります。

    一般的に棚板として使用されている木材は、スギ・ゴム・集成材などの比較的安価なものから、ウォールナット・チェリー・無垢材などの高価格帯のものまで様々です。

    最近は棚板を購入できるネットショップも増えて来ているので、お近くに木材を購入できる場所が無い場合はネット通販の利用もおすすめです。

    ※棚板の固定方法について。

    棚板をシェルフに固定する際は、付属品のビスがご使用いただけます。板厚が薄いとビスが板を貫通してしまうため、板厚3cm程度の棚板を推奨しております。

    また、シェルフパーツの内側に棚板を差し込む「パターン2」「パターン4」の場合、付属品の平頭ビスでは最後までビスを打ち込むことができません。シェルフ本体のビス穴の形がすり鉢状になっているため、ビスの頭部分が浮いてしまいます。シェルフパーツ内側に棚板を差し込んで使用する場合、棚板は固定せずに置くだけにするか、別途ホームセンターなどで「鍋ネジ」や「丸頭ネジ」という形状のビスをご用意ください。

    アイアンマルチシェルフレストについては、アクシス公式YouTube「つっつんチャンネル」でもご紹介しています!動画で詳しい使い方がご覧いただけますので、ぜひcheckしてみてくださいね。

    お気に入りを集めて、飾って、

    お気に入りの食器や雑貨、本、植物。心を潤してくれるそんなアイテムを目につく場所に飾っておけば、家事の合間でも気持ちを穏やかにしてくれそうです。

    まとめ。

    必要な場所に、必要なサイズで設置ができるアイアンマルチシェルフレスト。使う用途に合わせて4Wayパターンからマッチするタイプをお選びくださいね。新築やリノベーションで家づくり中の皆さまは勿論の事、DIYでお部屋の模様替えを検討されている方にも一押しのアイテムです!

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