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フラワーベース・鉢
ラスティフラワーベースC
¥1,045税込
ポイント10
アイアンに特殊な加工を施し、古びたアンティークのように仕上げたフラワーベースです。ひとつひとつ風合いが異なるので、いくつか並べても画一的ではない、味のある雰囲気を醸し出します。こちらの商品はドライフラワー、または鑑賞用としてご使用ください。鉄素材の為、水を入れて使用されると劣化、水漏れの恐れがあります。
●ギフトラッピングに関するご案内
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SOLD OUT
- 品番
- HS2128
- サイズ
- 約直径85mm × h:140mm
- 素材
- 鉄
- ブランド
- Homestead
- 配送ランク
- A ※税抜
- 北海道
- 1,800
- 東 北
- 1,200
- 関 東
- 900
- 信 越
- 900
- 北 陸
- 900
- 中 部
- 800
- 関 西
- 800
- 岡山県南
- 700
- 中 国
- 700
- 四 国
- 800
- 北九州
- 800
- 南九州
- 800
- 沖縄本島
- 1,800
- 北海道
- 1,800
- 東 北
- 1,200
- 関 東
- 900
- 信 越
- 900
- 北 陸
- 900
- 中 部
- 800
- 関 西
- 800
- 岡山県南
- 700
- 中 国
- 700
- 四 国
- 800
- 北九州
- 800
- 南九州
- 800
- 沖縄本島
- 1,800
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ドライフラワーで草花を長く楽しむドライフラワーはその名の通り、お花やグリーンを乾燥させ水気を抜いたもの。フレッシュな生花とは違って少しあせたような色合いや乾いた質感は、大人っぽく落ち着いた雰囲気をしています。種類や飾り方によってフレンチシャビー風になったり、北欧風になったり、和のインテリアにだって合わせることもできるドライフラワーはまるでインテリアの一部のようです。水を使わないので高い場所にも置けますし、小さいお子さんやペットと暮らすお家でも取り入れやすいという特徴があります。ドライフラワーを作るには?生のお花をドライフラワーにする方法は「ハンギング法」「ドライインウォーター法」「シリカゲル法」「グリセリン法」等がありますが、薬品などを使わずに簡単にできるのが「ハンギング法」です。お家にあるものを使って室内で吊るすだけなので、初めてでも安心。1〜2週間ほどでドライにする事ができます。
【ハンギング法】
①花や葉が重なりすぎないように束ねて、根元側を紐やリボンなどでゆわえる
②部屋の中で風通しがよく直射日光の当たらない場所にフックやピンを取り付け、逆さに吊るす
※洗濯用ピンチハンガーでも可
③大きさにもよりまずが、1〜2週間経って水分が抜けた様子なら完成です
お花をドライにする場合には、全ての花びらが完全に開いた元気な状態でなるべく早く乾燥させるのがコツです。つぼみがあると水分が抜けにくいので色合いが悪くなってしまったり、花が開き切って時間が経っていると形が崩れてしまったりとキレイな状態のドライフラワーになりません。ドライに適したお花、適さないお花お花の種類によってはドライに適さないものもあります。水分が多いもの、花びらが薄くデリケートなもの、ドライにした時に色の変化が大きいものなどは、あまり向いていないと言えるでしょう。具体的にはキク、ガーベラ、チューリップ、サクラ等がドライには適さないと言われています。
ドライに適しているのは、バラ、あじさい、ミモザ、ユーカリ、ラベンダーなど水分が少なく、色合いの変化が穏やかなもの。野ばらなど実のついた枝ものも、自然と水分が抜けてゆきます。ドライの質感にぴったりな、アンティーク風ベースドライ独特の質感を生かすのが、このアンティーク風アイアンベース。ドライフラワーをガラスのベースに飾ると乾いた色合いと輝きのあるガラスの相性が合わない事があるのですが、こんな寂びた雰囲気のベースならシックにまとまります。ダメージ風の加工はひとつひとつ個体差があるので、複数個を並べてものっぺりとせずに動きを見せられますね。