アーコールドロップリーフテーブル

アーコールドロップリーフテーブル

¥154,000 税込

イギリスで買付した、1960年頃のアーコールドロップリーフテーブルになります。

人気のナチュラルカラータイプで、両方のテーブルを広げると約横幅が1380mmと4人でゆったり使えるサイズになります。片側を閉じ壁に付けて使うと、デスクのような仕様にもお使いいただけます。1人で簡単に伸張できるのでとても便利なテーブルです。

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品番: UK1910-111

サイズ: 約w:1380mm × d:750mm × h:710mm

サイズ（片閉）: 約w:1020mm × d:750mm × h:710mm

サイズ（両閉）: 約w:660mm × d:750mm × h:710mm

素材: エルム

国: イギリス

年代: 1960年代

配送ランク

大型商品 - ランクC ※税抜

北海道: 13500

東北: 10000

関東: 8000

信越: 8000

北陸: 7500

中部: 7000

関西: 6500

中国: 6500

四国: 6500

北九州: 7000

南九州: 8000

沖縄本島: 13000

特定商取引に基づく表記

ERCOL(アーコール)とは

ERCOL(アーコール)とは、イタリア出身のルシアン・アーコラーニが1920年に創業したイギリスの家具メーカーです。

アーコールの代名詞とも言えるのが、1本の木をスチームで湾曲させる「曲げ木」の技術。その技術を活かして造られた、背もたれが弓のように曲げられた「ウィンザーチェア」が1947年に誕生してから、ERCOL人気に拍車がかかりました。

日本でも人気となったのは、2003年、英国のデザイナー「マーガレットハウエル」が「スタッキングチェア」を復刻させたことがきっかけです。シンプルで軽く、頑丈なERCOLの家具は、時代を超えて支持される人気の家具です。