生活道具の中でも何かと出番の多い、鏡。洗面所や玄関、クローゼットなど、身じたくや服装のチェックをする場所に応じて、適したサイズや形のミラーを選ぶことが大切です。
壁に掛けて使うウォールミラーは、生活動線とリンクした場所や、顔に近い高さに置かれることが多いアイテム。目に留まりやすいからこそ、壁を彩るオブジェやインテリア雑貨として飾ってみる。そんな風に雰囲気のあるミラーが一枚あると、いつものルーティンも気分良く過ごせそうです。
FEATUREひと手間と、その先。
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雑貨感覚で選びたい、絵になる壁付けミラーいろいろ。
身じたくやヘアメイクなど、顔や全身をしっかりと映せるウォールミラーは、生活の道具として欠かせないアイテムです。しかし、その機能性とシンプルさゆえに、ただ使うためだけの鏡や付属品を選んでしまっていませんか? 今回は、使いやすさとインテリア性の両方にこだわって選べる、オリジナルのウォールミラーシリーズをご紹介します。
2026.06.20 by AXCISONLINE
毎日活躍するものだからこそ、飾りたくなる見た目を選ぶ。
視線を誘うウォールミラーで、雰囲気のある空間に。
ウォールミラーは室内の風景も映しこむため、空間に広がりや抜け感を出す効果もあります。縦にして姿見用に使ったり、横に置いてゆとりある空間を演出したり。好きな家具や小物と組み合わせて、お気に入りのコーナーをつくるのも楽しそう。アクシスのオリジナルミラーは、種類も形も豊富なので、自分の好みや部屋に合った一点を見つける事ができます。
北欧ヴィンテージのように美しい縁取り。「Kurve(クルべ)」シリーズ
「Kurve(クルベ)」は、デンマーク語で「曲線・カーブ」という意味を持つ名前の通り、立体的で丸みを帯びたウッドフレームがアクセント。北欧スタイルを意識したデザインで、木の厚みと濃い色合いがヨーロッパのヴィンテージ家具を彷彿とさせます。時を越えて親しまれるミッドセンチュリースタイルや、インテリアにアンティーク風の趣を添えられるアイテムとして、人気の高い商品です。
クルベは形の異なる4タイプ。場所や好みに合わせて選べます。
クルベは丸い形の「ラウンド」「オーバル」と、四角いフォルムに丸みを付けた「スクエア」、姿見として使える「レクタングル」の4種類を展開。鏡を見る機会の多い洗面台や寝室、玄関、リビング、廊下など、それぞれの部屋にちょうどよいサイズ展開でご用意しています。
「シェーカー」シリーズのミラーで、壁回りに上品なアクセントを。
薄い曲げ木が特徴的な「シェーカーボックス」の技法を用いて作られたシェーカーミラーは、丸い鏡を囲う比翼と、上品な留め具のあしらいが目を引きます。
木肌を生かした「ナチュラル」、黒く塗装したモダンな「ブラック」の2色展開で、2サイズのラウンド型と、ミドルサイズのオーバル型をそろえました。
薄くすっきりとしたフレームは、手洗い台や玄関、テーブル上などのコンパクトな場所で使っても邪魔になりません。見た目は繊細な印象ですが、軽くてしっかりとした造りなので使い勝手は抜群。壁に掛けたり、卓上に立てかけたりと、いろいろな場所で気軽に扱えます。
身支度の時間が楽しくなる愛らしさ。「MOI(モイ)」シリーズ
「MOI」はフィンランド語で「やあ!」「こんにちは」という意味の言葉。フレンドリーな挨拶のように、気の置けない相棒として使えるアイテムを目指しました。天然木のフレームは程良い厚みがあり、ポッテリとした丸みに愛らしさを感じます。縁の滑らかな立ち上がりによって持ちやすく、手なじみのよさも魅力です。
壁付けのスクエアタイプは縦・横と角度を変えて設置ができ、玄関、廊下、手洗い、テーブル回りなどのさまざまな場所で活躍します。アンティークミラーを意識したアーチ型は、小窓のように壁回りを雰囲気良く引き締める効果も。出かける時や身支度する度に気分が高まります。そのほか、テーブルや洗面台に置けるスタンドタイプもあります。
真鍮の美しさでホテルライクな空間に。「Brass mirror」
Brass mirrorシリーズは、まるで1本のラインを描くように繊細なフレームが特徴。直径32cm・600cmのラウンド型2サイズと、上品なオーバル型の3タイプは、いずれも顔周りがしっかりと映り込む大きさです。
フラットなフレームは影が出にくく、顔を近づけて使える仕様。真鍮の素材感とゴールドの色合いは、インテリアに高級感を出したい時にぴったりです。
上質な内装と相性が良いため、ホテルや美容室、ショップ用のミラーとして多く選ばれています。住まいに使えばホテルライクな雰囲気へと変わり、使うほどに深まる真鍮ならではの風合いを楽しめます。
「エッジングミラー」の繊細なフリルで、さりげない特別感を。
鏡の縁をカットして、細かいフリル状の凹凸を施した「エッジング加工」による壁付けミラー。10年以上販売しているロングセラーで、ラウンドとオーバルの2タイプがあります。
どこかクラシカルな印象は、アクセサリーや洋服のショップ用ディスプレイとしても人気。フレームが無いため圧迫感が出ず、限られたスペースやシンプルなインテリアになじみます。波のような縁取りが光を反射して、繊細なきらめきを放ちます。
オーバル ミラー裏側仕様
ミラーを取り付ける際の注意点
ウォールミラーの裏面には、壁面に取り付けるための金具が付いています。
「シェーカー」「クルベ」「MOI」などの軽量ミラーは、金具にチェーンや紐を通して、壁かけ専用のピンやフックに引っ掛けて簡単に設置できます。壁に大きな穴を空けずに済み、賃貸物件でも安心して使用できます。
しかし、重量のある「Brass mirror」や「エッジングミラー」などの大型ミラーは、壁面に直接金具を引っ掛けて固定をするほうが安全性は高く、壁の素材や設置環境によっては専門的な施工方法が必要となります。失敗しないためにも、専門業者に依頼することをおすすめします。
さいごに
ウォールミラーを選ぶ際は、顔周りや全身などの映したい範囲、設置する環境、使う目的に合わせたサイズや形を検討しましょう。その上で、壁回りのアクセントとなる見た目や、気分の上がるようなデザインにもぜひこだわって、長く愛着を持って使える一枚を選んでみてはいかがでしょうか。
[文章:溝口仁美、画像・編集:AXCIS ONLINE]
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