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FEATUREひと手間と、その先。

INTERIOR

#59

ペンダントライトと組み合わせて使う、ダクトレール用スポットライト

ダイニングやリビングのメイン照明としてペンダントライトを使う場合「天井付近が暗くなってしまう」「部屋全体をもう少し明るくしたい」と思われる事があるかもしれません。全体の明るさを確保するためダウンライトを設置するケースが多いのですが、ダクトレールとスポットライトを補助の明かりにする方法もあるんです。ダクトレールはレール上であれば照明を自在に動かす事ができ、家具の配置替えや生活スタイルの変化にも柔軟に対応するため、最近では住宅でも採用される事が増えてきています。

2020.10.02 by AXCIS ONLINE

  1. 「ダクトレール」とは。

    「ダクトレール」や「ライティングレール」と呼ばれるこのレール状の照明器具は、長いミゾの内側に照明用の電源が通っています。レール上であればどこでも照明を取り付ける事ができるので、端っこにライトを取り付けたり、中央に移動させたり、数を増やしたり減らしたりなどもワット数と重量の制限内で自由自在なのが特徴です。

    アクシスのダクトレール用スポットライト

    一般的にダクトレール専用のスポットライトと言うと「強い光を一方向にまっすぐ照らす」タイプをイメージされる方が多いかと思います。ギャラリーやショップなど物の配置が頻繁に変わる空間でよく使われており、壁に掛けたフレームや棚に並べた商品などに視線を集中させる効果があります。
    しかし、アクシスのダクトレール用スポットライトは組み合わせる電球次第では「穏やかな光を部屋全体に広げる」と言う用途にも使えます。

    ペンダントライトとスポットライトを組み合わせて

    たとえばリビングやダイニングの天井にダクトレールを設置すれば、テーブルの真上にペンダントライトを吊るし、その両脇にダクトレール用スポットライトを設置して明るさを足す、といった使い方ができます。ペンダントシェードは天井から吊るして使うため、手元は明るくなっても天井付近は暗くなったり部屋全体を照らす効果は低くなりがち。その補助としてスポットライトを使用します。
    ペンダントライトだけだと部屋全体には光が広がらず、暗くなりがちです。ダクトレールを設置してスポットライトを足せば、天井付近や空間全体もほんのり明るく。取り付ける電球のワット数によって光の強さも調節出来ます。

    電球で変わる明かりの雰囲気

    ダクトレール用スポットライトは、白熱電球にもLED電球にも対応しています。少し前まではダイニングやリビングには演色性のよい白熱電球が選ばれる事が多かったのですが、最近では白熱電球に近いLED光源が開発されダイニングでもLED光源の照明を使うケースが増えています。アクシスのLED電球もダイニングやリビングでも使用できる「あたたかい色合い」「雰囲気のよさ」を意識して作られています。

    点灯した状態

    ペンダントライトと組み合わせて使う場合には「光の照射角度が広い電球」や「ペンダントライトの電球と同じ色味・明るさの電球」を選びましょう。お部屋の間取りや隣接する部屋の照明によってはペンダントライト+スポットライト2つでは明るさが足りない場合もあるので、そんな時にはダクトレールの規定のワット数・重量の範囲内でスポットライトを増やすことも可能です。

    「ダクトレール用スポットライト ブラスE17」

    「ダクトレール用スポットライト ブラスE17」は、E17口径の電球対応のスポットライト。軸やソケット部分が真鍮性という他にはない重厚感あるつくりをしています。アクシスの3点留め・挟み込みタイプのペンダントシェードと組み合わせて使えるので、シンプルな物が多いダクトレールに装飾性を加える事ができます。
    留め具部分を外して裸電球を付けての使用も可能です。すっきり、ミニマルに使いたい場合にはこちらの仕様で。

    「ダクトレール用スポットライト ブラスE26」

    同じく軸部分に真鍮を使いながら、ソケット部分のみセラミックで仕上げたのが「ダクトレール用スポットライト ブラスE26」です。E26口径の電球対応で、大ぶりな電球を組み合わせられるので照明としての存在感アップ。シェードは取り付けられないので、電球をそのまま付けてお使い下さい。

    点灯時のダクトレール用スポットライト ブラスE26、E17

    ダクトレール用スポットライト ブラスE26、E17をそれぞれ点灯した状態です。壁や天井にも明かりが届き、空間全体を穏やかに照らしています。

    「ダクトレール用スポットライト セラミック」

    ソケット部分を肉厚なセラミックで仕立てたのが「ダクトレール用スポットライト セラミック」。E26タイプとE17タイプどちらも電球をそのまま取り付けて使うミニマルな仕様です。あえてシンプルなクリプトン型LED電球や小型LED電球などを組み合わせて、どこまでもミニマルなテイストでペンダントライトを引き立てる使い方もオススメです。

    ダクトレール用スポットライト セラミック 点灯時のイメージ

    通常の天井電源(シーリングローゼット)にペンダントライトを取り付けた場合、ライトの位置は動かすことができません。ダクトレールにペンダントライトを取り付ければレール上で自在に動かす事ができるので、模様替えをしたり家族の人数やテーブルの大きさが変わった時などに柔軟に対応することができます。

    ダクトレールプラグを使用します。

    アクシスのペンダントライトは通常、シェード・灯具・電球を組み合わせて使用します。ダクトレールに取り付けて使いたい場合には、さらに別途「ダクトレールプラグ」をご購入いただき、灯具の根元部分に差し込んでお使い下さい。ツイストコード灯具の根本部分が天井電源用になっているので、そのままの状態ではダクトレールに差し込むことができません。

    賃貸や入居後なら後付けできる「簡易ダクトレール」で。

    賃貸住宅やすでに入居後の場合、天井にダクトレールを工事で追加するのが難しいかもしれません。そんな時には「簡易ダクトレール」という後付タイプのダクトレールがあるので、そちらを使う事も可能です。
    (※簡易ダクトレールについては「あかりでお部屋のイメージチェンジ。天井照明をペンダントライトに交換してみよう」記事内後半に紹介しています)
    組み合わせ次第でさまざまな明かりを楽しむことができるダクトレールとスポットライト。あかりの種類はひとつでは無いと思うと、どんな物を選ぼうかワクワクして来ますね。家作りやリノベーション、模様替えの計画中の方はぜひダクトレールとスポットライトも検討してみて下さいね。

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