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部屋のなかに光を集める、ガラスのペンダントシェード

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部屋のなかに光を集める、ガラスのペンダントシェード

住まいに欠かせない「あかり」。皆さんはどんな「あかり」をお家に取り入れていますか? 部屋の隅々まで照らすシーリングライトや、お部屋の真ん中に灯るペンダントライト、間接照明として使うフロアランプなど、住宅では様々な照明が使われています。今回は、空間全体を照らす事はもちろん、昼間でも光を集めるガラスのペンダントシェードについてご紹介いたします。

2021.06.11 by AXCISONLINE

電球の光をさえぎらず、周囲全体を明るくする

ガラス製ペンダントシェードの一番の特徴は、シェード自体が光をさえぎらず、明かりが周囲に広がる事。たとえばダイニングやキッチンにガラスシェードを使用したら、伸びやかな雰囲気の食卓が演出できます。アイアンや真鍮といった光を通さない素材のシェードの場合、明かりは下方向をスポット的に照らすため、お店のようにドラマチックで親密な雰囲気となります。ペンダントライトはシェードの素材によって空間の印象を大きく変えるので、明るく・開放的なインテリアにしたいならガラスのシェードがおすすめです。

点灯していない時でも空間を瑞々しく。

そして、ガラスシェードのもうひとつの特徴は、きらきらとした瑞々しい輝きです。点灯している時は電球の明かりを拡散しますが、消灯していてもガラス自体が光を反射するので、昼間でも自然光も集めて輝きます。窓から遠いスペースや日当りの良くない部屋でも明るさをプラスしてくれる存在です。

クリアガラスタイプはすっきりとした透明感

無色透明なクリアガラスタイプのシェードは、シンプルでどんなインテリアにも似合う透明感が特徴です。クリアガラスは内装や家具などの雰囲気を邪魔せず、お部屋に抜け感を与えてくれます。

空間にテイスト付けするカラーガラスタイプ

青や黄色などの色付けがされたカラーガラスタイプは、空間に個性やテイスト付けを行えます。北欧を思わせるブルーグレー、無国籍でヴィンテージ感漂うブラウン、明るくポップなイエローなど、明確にその場のテイストを演出したい場合にピッタリ。色違いを複数個吊るすといった遊び心のある使い方もおすすめです。

目に優しく穏やかなホワイトガラス

ガラスが半透明になっていて、光を通しつつ直接光源が見えないのがホワイトガラスシェードです。海外のインテリアやお店の様に、ペンダントライトを低めに吊るして使っても眩しく無く、目に優しいのが嬉しい特徴です。komシリーズはシェードや灯具のデザインに工夫が凝らされていて、柔和な雰囲気ながらしっかりと明るさがキープされた照明シリーズです。

クリアとホワイト。光の見え方が異なります。

ホワイトガラスとクリアガラスの分かりやすい比較画像がこちら。全く同じデザインですが、光の見え方が全く異なっています。ホワイトガラスは全体が発光する様に明るくなり、直接見つめても眩しくなりにくい作りです。クリアガラスは電球のフィラメントが発光する様子まではっきりと見えて、明るさもしっかりと強く周囲を照らしています。

ペンダントライトを低めに吊るす場合や、視界によく入る位置に使う場合にはホワイトガラスを。高く吊るしたりデザイン性を楽しみたい場合にはクリアガラスをお選び頂くのがおすすめですよ。

きらめき感が際立つ、エッジタイプもおすすめ。

他にも、エッジによって模様を刻み込んだ様なタイプもご用意しています。玄関・洗面所・お手洗いなど、限られたスペースでもきらめき感を楽しめるのがエッジタイプ。壁や天井に映る陰影も華やかな雰囲気です。

ガラスシェードに適した場所・吊るす長さ

ガラスシェードを設置するのに適しているのは、ダイニング・キッチン・玄関・洗面所・お手洗いなどです。

気を付けた方が良いのは、寝室や子供部屋など、夜眠る際に使用する場所です。万が一割れた時の危険性はもちろん、寝そべった状態だと下から電球の光がダイレクトに見えるため、リラックスしたいシチュエーションにはあまり適していないと言えるでしょう。

<お部屋別の推奨灯具コード長> ※一般的な住宅天井高2.5mを想定
● 玄関・洗面所・お手洗い:コード15cm〜30cm
● キッチンカウンター・ダイニング:コード30cm〜60cm
● 天井が高い部屋or低い位置に照明を持ってきたい場合:コード100cm〜150cm

Q.ダイニングに使うなら?

ダイニングにガラスシェードを使用する場合は、テーブルサイズに合うシェードを選ぶ事と、食事をしていて眩しくない高さにシェードを吊るす事がポイントです。

テーブル横幅の1/3以下程度の直径のシェードを選び、座った状態で目線の高さより少し上にシェードが吊り下げられているのがベストバランスとなります。

たとえば、横幅約140cmのテーブル×天井高約2.5mのダイニング空間であれば、直径約46cm以下のシェードを選び、灯具はコード長60cmの物を選ぶとバランス良く収まります。

もちろん使う方のお好みや部屋の間取り等によって一番良く見えるバランスは異なりますが、上記の数字を基準に微調整を行うのをおすすめしています。

Q.キッチンカウンターに使うなら?

キッチンカウンターの上にガラスシェードを使用する場合は、お料理の際に使いやすい位置に吊り下げる事と、適切な電球の色を選ぶのがポイントです。

ペンダントライトはお料理をする人の頭より少し高い位置に吊り下げてぶつからないようにする事、明るさをキープするために複数個のペンダントライトを使用するか、もしくはダウンライト等の全体照明と併用する事。電球についても、オレンジ色の強い電球色だと食材の色味が分かりづらいため、温白色や昼白色などを選ばれる方も多くいらっしゃいます。

シェードは小さめサイズの物を選び、天井高約2.5mのダイニングなら灯具コード長は30cmか60cmのタイプをお選び頂くのがおすすめとなります。

ガラスシェードの光の広がり方について

ガラスなど透ける素材のシェードは、光がほわっと広がります。素材ごとのシェードの特徴をデフォルメして描くと、こんなイメージ。左側がアイアンや真鍮、ホーローなどの透けない素材のシェードで、光がスポットライトの様に絞られています。右側はガラスなど透ける素材のシェードで、光は全体に拡散されます。

(左)挟みこみタイプ灯具/(右)3点留めタイプ灯具

灯具のタイプと口径

アクシスの照明は、シェード+灯具+電球を組み合わせます。アクシスのシェードには必ずアクシスの灯具を組み合わせてお使い下さい。※灯具一体型商品や、灯具セットになっている商品は除きます。

アクシスの灯具にはソケット部分が異なる「挟みこみタイプ」と、「3点留めタイプ」があります。シェードの首部分の形状によってどちらかが適合しますので、商品ページを確認してから灯具をお選びください。

また、同じタイプの灯具のなかにも、E17口径とE26口径の2種類があります。
E17口径灯具は全体的にサイズが少し小ぶりで、取り付けられるE17口径の電球も小さめのものが多くなっています。ワット数も低めの電球が多いので、優しい灯りや控えめなデザインをお好みの方におすすめです。

E26口径灯具はサイズが一回り大きめになり、取り付けられるE26口径の電球も大きめのものが多くなります。ワット数も高い電球が多いので、しっかり灯りが欲しい場所にはE26口径の灯具が適しているかもしれません。

左・シャンデリアLED電球E17、右・小型LED電球E17

電球の選びかた

シェードと灯具を選んだら、最後は電球。E17口径灯具にはE17口径の電球を、E26口径灯具にはE26口径の電球を合わせます。ガラスシェードは電球のフォルムや光が外側から見えるため、大きさやデザイン、明るさの数値(ルーメン・ワット数)なども気にして電球選びを行いましょう。ぜひお部屋のインテリアにぴったりな一点を見つけて下さいね。

繊細さ、灯りをともした時のゆらめきなど、感性に響く魅力のガラスシェード。空間に明るさや抜け感を与えて、インテリアを洗練された雰囲気にしてくれます。天気の良い日には窓を開けて、自然光を反射するゆらぎを眺めてみるのも良いかもしれませんね。

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