淡色のダイニングテーブルの上に、ブラックのアイアンシェード。ニュートラルなトーンで揃えた内装に黒色を組み合わせることで、上質な雰囲気が生まれています。@ayn___o3さまのご自宅では「アイアンシェード パラフィ」を食卓の明かりとしてご使用いただいていました。アイアンシェード パラフィはシェードが大きめなので、四人掛けのダイニングにぴったりのサイズです。光が下方向に広がるため、食卓に並ぶお料理を美味しそうにライトアップしてくれる事でしょう。
FEATUREひと手間と、その先。
LIGHTING
【Instagramピックアップ】ペンダントライト、どこに使っていますか?
天井から吊り下げて使う照明=ペンダントライト。人に近い位置から明かりを照らして、インテリアのアクセント的役割も果たす照明アイテムです。自宅にペンダントライトを取り入れるとしたら、どんな場所で使えば良いのでしょうか?今回はInstagramのタグ付け投稿から発見した「ペンダントライトの使い道」についてご紹介いたします。
2024.04.26 by AXCISONLINE
ダイニングの上に1灯を吊るして。
ガラスシェードで空間に瑞々しさを。
@23___ieさまのご自宅では、キッチン横並びのダイニングに植物やスポットライト、ガラスのペンダントライトを吊るして使われています。天井電源をダクトレールにすると照明位置を調節できるので、将来的に模様替えをしても対応できます。ガラスのシェードは光を遮らないので空間全体が明るくなり、開放感をプラス。お部屋全体が軽やかな雰囲気となっています。
自分一人のワークスペースに。
アーチになった壁の向こうに覗く、小さなライトと古い椅子。静けさを感じさせるワークスペースは@room._____さまのご自宅にあります。@room._____さまのご自宅は他のお部屋でもペンダントライトを使用されていますが、それぞれのシチュエーションに合わせて異なるシェードを選ばれていました。ワークスペースではぐっと低い位置に小さな明かりを落として、余白をデザインされているのが印象的です。
リビングのアクセントとして。
テレビやソファなど、座って過ごすことの多いリビング空間。ダウンライトのみだと平坦になりがちなリビングに、モーネランプシェードを吊るせば空間に奥行きが生まれます。@_429.roomさまのご自宅はペンダントライトやフロアライト、ブラケットライト等の複数の照明を使用されていました。複数の照明で空間を照らす「多灯照明」というあかりの手法は、海外のお家のように洒脱な雰囲気を演出することができます。
寝室には紙の明かりを。
モーネシリーズはシェードが紙で出来ているので、寝室にもおすすめです。ぶつかったり落ちても安全で、強すぎない明るさで就寝前の気持ちを落ち着けてくれます。@___ask_1oさまのご自宅で使われている「モーネ ランプシェード クラウド」は3つの電球+豆電球をセットできるので、明るくしたい時は3つ全てを点灯・夜中には豆電球のみを点灯などの使い分けも可能です。
一直線のダクトレールに照明を配置する。
@h_b_home2022さまのご自宅も、キッチン横並びのダイニングを採用されています。ブラックの長いダクトレールにブラックのスポットライト、そしてグレーグラスペンダントライトを取り付けられていました。シックなインテリアに植物や雑貨、ガラスなどの素材感があるアイテムを合わせる事で冷たくなりすぎず、ナチュラル感のある素敵な空間となっています。
照明で住まいの雰囲気は大きく変化し、暮らし心地にも強く影響を与えます。特にペンダントライトは私達が食事をしたり、くつろいだりというシーンと共にあって、日々の風景として印象に残りやすいアイテムです。今回ご紹介したアカウントの皆様の使用事例を参考にして、ぜひお家にぴったり合うペンダントライトを取り入れてみてくださいね。
【Instagramについて】
アクシスの公式Instagramでは、皆様がお使いのアクシスオリジナルアイテムの「タグ付け投稿」をお待ちしております。投稿に @axcis_inc のタグ付けをして頂いたお写真は、InstagramストーリーズやFEATURE記事にてご紹介をさせて頂く事がございます。是非ご愛用のアクシスアイテムを教えてくださいね!
axcis_inc公式アカウント
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