インテリアが好き、家具や雑貨選びにこだわりたいという方にとって、ペットとの暮らしは工夫が必要な場面が多くあるのだそうです。ソファやライトひとつとっても、普通なら住人の好みだけで選ぶ所を、「ペットが壊してしまわないか」「逆にペットが怪我や病気をしないか」といった配慮をしながら決めないといけません。動物たちは食べる物も行動も人間と異なるので、人にとって良い環境がペットにも良い環境とは限らないのです。
FEATUREひと手間と、その先。
HOME&LIFE
どうぶつ家族とインテリア。
時に私たちと暮らしをともにする、犬や猫、さまざまな動物の家族たち。小さくて、ふわふわとしていて、思いがけない行動が愛らしい動物たちが家にいると、人間だけの生活とは異なる点に注意や工夫が必要となります。今回はペットと住みながらインテリアを楽しみたい方に、アクシスのアイテムを使った暮らしのアイデアをご紹介します。
2026.10.16 by AXCISONLINE
インテリアと、どうぶつとの暮らし。
ペットと暮らしを両立するために
たとえば猫と暮らすお家では、観葉植物やお花を食べて中毒にならないよう気を付けたり、アロマなども禁忌の場合が多いのだそうです。犬の場合は噛む力が強いので、かじられたら困るものは足元に置かない、人の食べ物を欲しがる事もあるので食品保管場所に気をつける・・・。人が暮らしていて心地よく、なおかつペット達も快適にすごせるようなアイデアはあるのでしょうか?
繊細な猫との暮らし
綺麗な青い目の猫ちゃん。Mさん宅の11才のオス猫「タロキチ」君は、生後約3ヶ月の頃に野良猫として外にいたところを保護されて以来、Mさん宅のペットとして共に暮らしています。
Mさん曰く、タロキチは繊細で気高くてマイペースな”the猫らしい猫”で、いつもは家の中のお気に入りスポットを渡り歩きながら、人間とは程よい距離感を保って生活しているのだそうです。
一緒の食卓でコミュニケーションをとるために
少し繊細な猫との生活、一体どんな事に工夫が必要なのでしょうか?
「タロキチは健康のためにいつも同じキャットフードを食べているのですが、人が食事をしているときにはフンフンと鼻を鳴らして興味ありげに近くに寄って来ます。結石ができやすい体質で食事は分けられないのですが、テーブルに飛び乗って来たタロキチにキャットフードを出してあげて、おいしいね〜と言って一緒に食卓を囲むことがあります。」(Mさん)
好奇心旺盛な犬との暮らし
ふわふわの毛並みがチャームポイントの「八兵衛(はちべえ)」君は、2歳のトイプードルとチワワのMix犬。やって来た時は2.4キロの小さな小さな子犬でしたが、あっと言う間に成長して4キロオーバーに。当初はラグにかみつき家具に飛び乗りとわんぱくだった八兵衛君も、最近はすっかり落ち着いて毎日を楽しく過ごしているのだそうです。
人も動物も無理せず過ごせるアイデアを。
八兵衛君と暮らしているのはNさん家族。これまでもずっと犬や猫が家族の一員だったため、動物との暮らしはある程度慣れているのだそうです。
「人間がかわいいと思うペットの姿と、その子自身が心地よく過ごせているかは別だという事に気を付けて過ごしてきました。動物もインテリアも両方好きなので、お互い無理せず過ごせるアイデアを考えたり、このアイテムは八兵衛用に使えるんじゃない?と日々妄想したりしています。」(Kさん)
さいごに。
動物達と暮らす方が口々におっしゃっていたのが、「ペット向けのグッズは数あるけれど、インテリアと調和する素敵な物が少ない」というお悩みでした。今回ご紹介した方々は「普通のインテリアアイテムをペット用にアレンジする」という解決策で、人も動物も心地よく過ごされていました。
人と近い存在でありながら言葉は話せず、体調や感情も推しはかる必要がある動物達。家族として、お互いを尊重して生活する工夫を重ねるという、そんなヒントを受け取ることができました。
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