「LAPI(ラピ)」シリーズは、2種のカップ&ソーサーとポット、ケトルの4アイテムからなるガラス製のティーセットです。「LAPI」はフィンランド語の「透明」を意味する「läpinäkyvä(ラピナクヴァ)」から名付けたもので、飲み物の色が光を通して美しく透けるように、無色透明のガラスのみの展開となっています。「型吹きガラス」という製法で職人が一つひとつ仕上げているため、厚みや表情に若干の違いがあり、それが機械生産には出せない味わいです。
FEATUREひと手間と、その先。
KITCHEN
ガラス越しの景色を味わう。ティーセット「LAPI(ラピ)」シリーズ
朝の目覚めに、仕事のひと区切りに、家でのくつろぎタイムに。お気に入りのお茶を飲んでホッとひと息つく時間は、誰にとっても身近で大切なもの。新商品のガラス製ティーセット「LAPI(ラピ)」シリーズは、ゆっくりとお茶を淹れる時間、そのひと手間の楽しさを味わいながら、お茶のある豊かな暮らしを叶えてくれるアイテムです。
2026.04.17 by AXCISONLINE
透明感と味わいが魅力の「型吹きガラス」
お茶の美しさをそのままに。
LAPIはすべてのパーツをクリアガラスで揃えて、どこからでも中身が見やすいようにデザインしました。あえてカラーガラスは使わず、紅茶、日本茶、台湾茶、ハーブティーなど、さまざまなお茶の彩りが映えることを大切にしています。お湯を注ぐ時に立ち込める湯気、茶葉がじんわりと開いていく動き、お茶の色が濃く変わっていくグラデーションを、思うぞんぶんガラス越しに鑑賞できるのが魅力。見た目から伝わる温度感や美しさによって、淹れたてのお茶のおいしさがしっかりと伝わります。
ゆっくりとお茶を味わいたくなるデザイン。
すっきりとしたシルエットやパーツのディテール、2.5mmという適度なガラスの厚みは、北欧のヴィンテージのグラスをイメージしてつくられました。手に持った時の程よい安定感もポイントで、おもてなしから日常までの幅広い使いやすさを持ち合わせています。
持ち手が小ぶりなのは、片手よりも両手を添えて持ちやすいように設計したため。お茶を淹れる所作が丁寧になり、おもてなしの際に美しい印象を与えられます。テキパキと手早く淹れるのではなく、ゆっくりと向き合いながら味わいを深めていけるデザインです。
ほどよく飲みたい時に。「カップ&ソーサー トール」
130~150mlと程よく飲みやすいサイズの「カップ&ソーサー トール」。カップの深さと縁の厚みや反りによって、飲み物を少しずつゆっくりと味わえます。持ち手が握りやすいバランスで、リビングやデスクなど一人分を持ち運んで飲むのにもちょうどよく、収納時もすっきり収まります。
しっかり飲みたい時に。「カップ&ソーサー ワイド」
180mlの容量が入る「カップ&ソーサー ワイド」は、たっぷり飲めるマグカップサイズ。縁の広いソーサーは「トール」と同じシンプルなデザインで、プレートとして使っても違和感なく使えます。ミルクや砂糖、お菓子を添えるプレートとしてもぴったりです。
最後の一滴までおいしく。「LAPI ティーポット」
日々のお茶やお菓子を楽しむ時間、おもてなしの場などに活躍する「LAPI ティーポット」は、約400ml、2杯半のお茶を淹れるのにちょうどよいサイズです。持ち手は広くてやや下に付いているため、両手で支えながら注ぐ動作を促します。急がずゆっくりと、最後の一滴までおいしいお茶を淹れられます。蓋はプレートとして使えるので、ストレーナーを外して置いておくのにも便利で、手入れがしやすいつくりです。(※ティーポットを注ぐ際はストレーナーを外して静かに注いでください)
注ぐ時の佇まいも美しい「LAPI ケトル」
注ぎ口が長めの「LAPI ケトル」は、600~800mlの容量があり、ガスコンロなどの直火にかけてお湯を沸かせます(IH、オーブンは不可)。たっぷりとしたサイズで、ハーブティーや漢方茶、フルーツティーなどを煮だす時も見栄えがよく、お湯が沸騰して泡立つ様子を眺められます。中がクリアに見えるので夏はミントティーやアイスティーなど、冷たい飲み物を出す時にもおすすめ。涼やかさを演出できます。
さいごに
4アイテムともに耐熱ガラス製で、電子レンジや食洗器にも対応。ガラスは茶渋などの汚れや着色の心配がなく、シンプルなデザインはどんなテーブルウエアとも組み合わせて使うことができます。
お茶の時間をより豊かに楽しみたい人のための「LAPI」シリーズ、自分のために、誰かのために、心地よいお茶時間や食卓のおともにぜひお使いください。
[文章:溝口仁美、画像・編集:AXCIS ONLINE]
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