MENU

  • #
  • #
  • #
  • #
  • #

FEATUREひと手間と、その先。

パステルカラーのアイアンシェード

INTERIOR

#48

食卓を楽しい雰囲気にする、パステルカラーのアイアンシェード

朝も晩も、テーブルを囲んで食事をしたり、他愛もない会話をしたりする食卓。家の中でも一番にぎやかで、活気ある場所とも言えるかもしれません。そんな食卓に欠かせないのは「あかり」、特に夕食どきのあかりは食事を楽しむために大切な働きをする存在です。今回は絵の具のようなパステルカラーが楽しげな、アイアン製ペンダントシェードをご紹介します。

2020.06.05 by AXCIS ONLINE

  1. ダイニングテーブルぴったりのアイアンシェード、ノンラー

    大ぶりサイズが頼もしいアイアンシェードは「ノンラー」。直径約36cm、高さ約13.6cmとダイニング空間にちょうどよい形をしています。ダウンライトのあるダイニングスペースなら、4〜6人掛けのダイニングテーブルの上に1灯で吊るすのにぴったりです。

    すっと大きく広がるシェード

    「ノンラー」の色展開はブラック、ホワイト、クールグレーの3色。濃い目の床材のお家や、モダンなインテリア、大人っぽく格好良いテイストの好きな方におすすめです。アイアンシェードは電球の光を通さないので、スポットライト的に下方向中心に照らします。ダイニング全体を均一に明るくするというより、テーブルの上をぽっと照らし親密な食卓を演出します。

    シェード内側はホワイトで電球の光を反射します

    今回ご紹介するアイアンシェードは、どれもシェードの内側が白色をしています。電球からの光をよく反射して明るさを拡散すると同時に、ブラック等の重い色合いにも抜け感を出しくれます。

    どの高さに吊るす?

    アクシスのペンダントライトは、基本的に「照明の傘となるシェード」と「電球を付けるソケットやコードが一体になった灯具」を組み合わせて使います。灯具はコードの長さにバリエーションがあり、吊るしたい高さに適した長さのものをご購入いただく事になります。

    さて、ダイニングにペンダントライトを取り付ける場合、どの高さに吊るすのがよいのでしょうか?ダイニングスペースの天井高、広さ、テーブルやチェアの高さ等も関係して来るので一概には言えませんが、一般的には「食卓に着いた時に、目線の少し上あたりにライトを吊るす」のがよいと言われています。

    日本の一般的な住宅は天井高2.4m〜2.5mが標準的です。ダイニングテーブルやチェアの高さ、それから家族の身長なども様々かと思いますが、一般的な天井高の住宅の場合は「コードの長さ60cmの灯具を使用して、ペンダントライトを吊るす」のがおすすめです。

    アイアンシェード ノンラー ブラックを、LIV RECTANGLE TABLEやLIVチェアと組み合わせて

    もちろん、家族の身長が高い場合はペンダントライトも吊るす位置を高くして、光が眩しくないようにしたり、シェードにぶつかってしまわないように注意が必要となります。灯具のコードの長さを調節できる「コードアジャスター」を別途ご用意いただいたり、コードの長さ30cmの短めの灯具をお選びいただけば、高めの位置にペンダントライトを吊るす事が可能です。

    またその逆で、天井高が2.7mやそれ以上のお家のケースもあるかと思います。その場合にはコード長100cmの灯具を選んでいただいたり、コード延長の工事(※電気工事店へのご依頼が必要となります)をして、ぴったりの高さにペンダントライトを取り付けて下さいね。

    多灯付けにぴったりなベレット

    同じペンダントライトを複数個並べて付ける「多灯付け」におすすめなのが、この「ベレット」です。多灯付けの効果は、1個では明かりを十分に取れない小さめサイズを、2個、3個と複数並べて設置する事で、明るさを確保できる事です。見た目にも規則性が生まれるので、整然としたすっきり感を感じられる効果も生まれます。

    ナチュラルで明るいキッチンに

    ベレットの色展開はホワイト、クリームベージュ、パウダーブルーの3色。どれも明るくナチュラルな色合いで、マットな表面の質感が落ち着いた雰囲気を保っています。天然木の床材や家具、漆喰塗りの壁や、アクセントカラーの壁紙等と組み合わせればさらに質感が引き立て合って、素敵なダイニング空間が完成します。

    アイアンシェード ベレットにシャンデリアLED電球を合わせて

    ベレットはシェードが電球を半分ほどしか覆わないので、電球の光が比較的広めの範囲を照らします。取り付ける電球によってテイストの違いを楽しめるので、ろうそくの火のようなシャンデリア電球を付ければ可愛い雰囲気に、エジソン電球を付ければ懐かしくどこか無造作な雰囲気にまとまります。ぜひお家のインテリアに合わせて、しっくり来る組み合わせを探してみて下さいね。

    ベレット クリームベージュ 2灯付け

    よいバランスで多灯付けをするためには?

    上記画像では、4人掛けの長方形テーブルの上に、アイアンシェード ベレットを約45cmの間隔をあけ2灯設置しています。天井高約2.7mと高めの空間なので、コードの長さ100cmの灯具を組み合わせました。

    ペンダントライトの多灯付けを希望される場合は、家作り中の場合なら設計の段階で設計士さんや担当の営業の方に相談をしておきましょう。天井電源の位置やダウンライトとのバランスを考えたり、それぞれの照明を操作するスイッチを分けておく事が重要になります。入居後に多灯付けに変更されたい場合は、電気工事店にご依頼いただいたり、簡易ダクトレールを取り付ける事でも多灯付けが可能になります。

    雑貨のように楽しむエナン

    絵の具をパレットに落としたような、ポップなカラーリングが楽しい「エナン」。シェードに高さがある小ぶりサイズなので、こちらもダイニングやキッチンカウンターの上などに多灯付けをしていただくのがおすすめです。ちょっと冒険した色合いだって、雑貨のように気軽に取り入れられるのが魅力ですね。
    エナンを多灯付けするなら、同じ色を複数個設置するのはもちろん、別の色を組み合わせて思い切りポップにまとめる事も可能です。1灯で使うならコードの長さ30cmなどの灯具と組み合わせて、玄関やお手洗い、洗面所などに。ぱっと目を引く元気なカラーが、そのお家のイメージを明るく印象づけてくれそうです。

    お椀をひっくり返したような形のフェズ

    お椀をひっくり返したような、深型のシェード「フェズ」。シェードがすとんと真っ直ぐした形なので、電球の光は下方向にスポットライト的な照らし方をします。エナンより一回り大きめサイズをしています。使い方はダイニングやキッチンカウンターなら多灯付けで、玄関や洗面所なら1灯で設置されるのがおすすめです。

    フェズ モスグリーンを、Wood Bracket と組み合わせて設置

    フェズの色展開はパウダーブルー、モスグリーンの2色。どちらも淡くマットな質感がニュアンスたっぷりです。少し変わった使い方としては、Wood Bracketなどのブラケット(壁付け)型灯具と組み合わせて設置する方法もあります。色合いがポイントになるアイアンシェードなら、デスク脇やキッチンの補助灯、リビングのチェストの横などに取り付けてインテリアの一部として楽しむ事もできますね。

    好みに合わせてチョイス

    色も形もさまざまなアイアンのペンダントシェード。浅型のベレットは明かりが広い範囲に広がり、深型のフェズやエナンは明かりがスポットライトのように真下を照らします。ノンラーは大きめの末広がりフォルムなので、スポットですが広めの範囲を照らします。お好みの明かり空間を考えてチョイスして下さいね。

    取り付け可能な天井電源

    アクシスのペンダントライトは、上記の画像に掲載されているような天井電源であれば、取り付け可能です。現在シーリングライトを使っている場合も、シーリングライトを外してこんな形状の天井電源が出て来たら取り付けOK!ぜひお気に入りのペンダントライトに交換してみましょう。

    灯具の取り付けかた

    アクシスのペンダントライトは、「シェード」「灯具」「電球」を組み合わせて使用します。アイアンシェード ベレット パウダーブルーに、3点留め灯具/E17/コード30cmと、シャンデリアLED電球E17を組み合わせる場合には、上記のようにそれぞれを取り付けます。

    ①シェードの首部分に、灯具のソケット側をはめる
    ②ソケットの周りにある3箇所の留め具を順番に締めてゆき、シェードの首を固定する
    (※3点留めタイプのパターンです。挟み込みタイプは固定方法が異なります)
    ③電球を優しく持って、ソケット部分に取り付けてゆく
    ④最後まで締まったら、ぐらつきが無いかをチェックする
    ペンダントライトを天井に取り付ける時は、照明の電源は切った状態で。安定した脚立等に上がって、片手で灯具の引っ掛けシーリングを持ち、片手でシェードを支えます。
    ①灯具の引っ掛けシーリング部分の根元を持つ
    ②引っ掛けシーリングの金属部分を、天井電源の角形のミゾ部分にはめ込む
    ③ミゾのカーブに沿ってくるっと端までひねる
    ④軽くコードをひっぱっても落ちずに、しっかり固定されている事を確認
    ベレット パウダーブルーの少しくすんだ水色と、内側のホワイトカラー。消灯していてもフィラメントが見えるシャンデリア電球を組み合わせて、懐かしさとスマートさのバランスが良い明かりが完成しました。

    部屋別・ペンダントライトの吊るす長さ

    ペンダントライトを吊るす時の灯具の長さについては、上記の画像も参考にして下さいね。玄関・洗面所・お手洗いなど人の出入りある場所には、コード長15cm〜30cm長灯具を。キッチンカウンターやダイニングテーブルの上など、手元を照らしたい場所はコード長30cm〜60cmの灯具を。リビングや天井の高いお部屋の場合はコード長100cm〜それ以上の灯具を組み合わせてお使い下さい。

    アンティーク家具とも相性よく収まります

    カラーバリエーション豊富なアイアンシェード。住んでいるその人がダイニングに求める気分に合わせて、可愛い、大人っぽい、楽しい、ユニークなど、様々な表情を選ぶ事ができるんです。家作りや模様替えを検討中の皆様は、どんな食卓にしたいかな?なんて想像を膨らませて、お家にぴったりの一点を見つけて下さいね。

SHARE

PICK UP ITEMS特集で紹介した商品

FEATUREアナタにおすすめの特集記事