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INTERIOR

#8

アイアンや真鍮のハウスパーツで、暮らしやすい家作り

日々の生活の中で、私達は意識するともなくさまざまな動作をしています。たとえば顔を洗い、タオルハンガーに掛けたタオルで顔を拭く。台所のレールからフライパンを手に取って、目玉焼きを作る。読みかけの本を、シェルフの上に置く…。そういった何気ないしぐさも、ちょうどいい場所にある色々な道具(いい位置にあるタオルハンガーだとか、ブックシェルフだとか)のおかげでスムーズに行えているのかもしれません。こういった家に備え付けられる部材の事を「ハウスパーツ」と呼ぶのですが、家にはありとあらゆる種類のハウスパーツが存在します。今回はアクシスオリジナルの「ハウスパーツ」について、ご紹介いたします。

2019.07.26 by AXCIS ONLINE

  1. 上着を掛ける、タオルを掛ける。家に不可欠な「ハウスパーツ」たち

    簡単に壁に取り付けられるL字型の真鍮のシェルフ、清潔感のあるホワイトアイアンのパーツ、無骨なブラックアイアンのハンガー。それぞれのパーツにはそれぞれの役割があり、それぞれに適した場所に取り付ければ、毎日のちょっとした動作が快適になります。たとえばダイニングの一角にシェルフを取り付けて本棚コーナーにしたり、毎朝混み合う洗面スペースでは洗面台以外にタオルレールを設置して家族全員が身支度をしやすいようにしたり。
    家を作る時には、家族の人数や生活スタイル、生活動線などを色々と考えながら設計をします。「夜帰ったら上着はここに掛けたい」「お料理好きだからキッチン道具は見せて収納したい」など、住む人によって家のスタイルもさまざま。また、最初は思いつかなくても、実際に暮らしはじめると想定していなかった不便な場所が出て来たりもします。

    ハウスパーツの良い所は、新築やリノベーションなど家作りの段階を過ぎても後から取り付けることができて、ちょっとした「ここにこれが欲しい」を叶えてくれること。ビスだけで取り付けられるパーツなら、DIYで簡単に設置可能です。

    まずはこれ。シンプルで雰囲気あるアイアンフック

    玄関や廊下の壁にビスだけで取り付けられる、シンプルで実用的なフック。アンティークな雰囲気のアイアンフックには鍵をかけたり、かばんやマルシェバッグなどを引っ掛けてぱっと手に取れるように。チェストの上や床に置くよりホコリも気になりません。
    フックのDIY取り付け方法

    下地センサーはホームセンターで手に入れられます。

    ビスが打てる下地を探して、ドライバーで取り付けましょう

    本格的なDIYはちょっと不安という方でも、フックやレールなどのハウスパーツなら気軽に取り付けられます。

    一般的な住宅の壁は、石膏ボードという板の上に壁紙や塗料を塗って仕上げられています。石膏ボードの裏は空洞の部分と、柱や配線の部分があるので、下地チェックのできる道具を使ってビスを打てる位置を探しましょう。位置が決まったら鉛筆などで印をつけ、パーツをあてて電動ドライバーでビスを打ち込みます。

    ※賃貸物件の場合はDIYをしていいかどうかを大家さんや管理会社に確認が必要です。

    「ここに棚があったらなぁ」を叶える、シェルフ

    かわいい雑貨や装丁のきれいな本など、目に入るたび心が嬉しくなるものたち。飾り棚を置いて本格的にディスプレイするほどではないけど、さりげなく飾りたいものを見せるのにおすすめなのがアイアンシェルフです。「ここにちょっとした棚があればなぁ」を叶える、様々なサイズ・素材がラインナップされています。

    自由度の高い「棚受け」タイプ

    お土産にもらった外国のお酒のビン、家事の合間にふっと眺めたくなる写真集。棚受けパーツを壁に取り付けるタイプのシェルフは、棚受け同士の距離や組み合わせる棚板の種類など、自分で選べて自由度が高いアイテムです。

    たとえばリビングやキッチンの片隅に取り付けて、ミニディスプレイコーナーにしてみたり。棚板は別途ご用意いただく必要があるので、ホームセンターやDIYショップなどでお気に入りの板を探してみましょう。

    「棚受け」は、サイズも素材も種類豊富です

    棚受けは小さいものから大きいものまで、様々なタイプをご用意しています。置きたい物や設置場所の広さに合わせて、サイズをお選びください。

    たとえば、ちょっとした雑貨を飾るなら奥行き15cmほどの小さい棚受けを。奥行きが無いので物が取りやすく、キッチンやお手洗いなどの狭い場所でも圧迫感を感じさせません。

    大きな物を置くのであれば、それ以上の奥行きの棚受けを。30cm、45cmなどの大きめサイズの棚受けもあるので、設置場所に合う物をお探しくださいね。

    ⇒ブラスシェルフ 商品一覧
    ⇒ 棚受け 商品一覧
    ⇒ 棚板アッシュ材 商品一覧

    すぐに使える一体型のシェルフ。

    「棚板を別で用意するのはハードルが高い…」という方には、棚板と棚受けが一体型のタイプがおすすめです。アイアンシェルフシリーズは棚板部分がバーになので湿気がこもらず、脱衣所やランドリースペースにぴったりのアイテム。外国のホテルのシャワールームにありそうな、質実剛健でかっこいい雰囲気が魅力的です。

    「タオルバー」は使い方次第でアレンジ自在です

    キッチンで使うなら、こんなフシが付いたアイアンのタオルバーがおすすめです。掛けた物が横ブレしないので、たくさんの道具をひっきりなしに出し入れするキッチンにぴったり。
    「Iron Towel Hanger」シリーズは、タオルハンガーとしての使い方はもちろん、ドアやキッチンの小窓に取り付けてカーテンレールにする事もできます。※写真のカーテンフックは商品には含まれません。

    タオルバー系のパーツはタオルを掛けたり、道具を掛けたりとアレンジ自在なので、是非我が家ならではの使い方を見付けて下さいね。

    ⇒タオルバー 商品一覧
    ⇒ Iron Towel Hanger シリーズ 商品一覧

    「素材で選ぶ」視点も◎

    お手洗いや脱衣所といった、水回りの空間。生活感が出やすいこの場所も、黒のアイアンパーツで統一すればスマートな印象を与えてくれます。パーツを選ぶときはデザインだけでなく「素材感」も選択肢に入れて、清潔感を演出してみましょう。
    水回りに使うハウスパーツは、カッコよくシンプルにまとめたいならブラックアイアンを、上質な雰囲気にしたいなら真鍮や木製などを選べばイメージ通りに仕上がります。来客の方が使われる事もある場所なので、おもてなしの意味もかねて気を配ってあげたいですね。

    ⇒アクシスのペーパーホルダー商品一覧
    目立たず、普段は意識もしていない存在のハウスパーツ。でも、私達が毎日を不便なくすごせているのはこんな小さなパーツたちのおかげなのかもしれません。パーツはアイデア次第で使い方も様々、アイテムによっては取り付けも簡単です。ぜひ取り入れてみて下さいね!

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